こんにちは!川ぐりです!
みなさんイヤホンは使っていますでしょうか?
私川ぐりは最近、AirPods Proの第2世代を購入してなかなか機能面に満足して毎日使用しております!
しかし、世の中には「なんだこれ!?」となるような変わったデザインのイヤホンが数多くあります!
今回は、そんな変わったイヤホンを厳選して5個紹介していきたいと思います!
ではさっそく!
SONGX
このSONGXは、自己表現を重視する方のために生まれたワイヤレスイヤホンです!太陽系の惑星が形作る輪をイメージした個性的なデザインです!
イヤホンを取り出すときは、ケースのリングの中を回転させて取り出すというまったく変わった取り出し方がすごく斬新!
充電ケースのリング部分はアルミ合金が研磨されており、で強度はもちろんのこと、高級感が溢れ出るデザインとなっております!
人間工学に基づいた設計で着け心地も抜群!充電ケース併用で最長25時間再生と使い勝手も良い商品になっています!
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、オレンジ、グリーンの4色展開でパーソナルカラーに合った色を選択できます!
Nothing ear(1)
このイヤホンは、以前に紹介したEar (stick)と同じ会社が出している大人気のワイヤレスイヤホンです!
その人気の秘訣は、なんといってもイヤホン本体と充電ケースが透明なクリアパーツが使われているという斬新なデザインです!
そして現代のイヤホンにはもはや必須機能といえるノイズキャンセリング機能も搭載しており、どこでも騒音を抑えながら音楽に没頭する事ができます!
充電ケースは透明により、本来隠すはずの電子回路が丸見えでデザインの一部と化しています。
さらに、これだけおしゃれデザインで機能性がいいのにも関わらず、値段はAmazonにて約16,000円ほどとかなり手にしやすい価格で、とりあえず有名で機能性も悪くなく、おしゃれなイヤホンが欲しいという方にぜひとも買ってみてほしいイヤホンになります!
JBL TUNE FLEX
オーディオブランドとして有名なJBLが最近発売したイヤホン!!
こちらも先ほどのNothing ear (1)と同様、イヤホン本体と充電ケースが透明になっており、中の電子回路が見える近未来チックなデザインをしています!
さらにこのイヤホンにはもっと大きな特徴があり、イヤホンの相対するタイプである、「オープン型」と「密閉型」を切り替える事ができる2Way仕様になっています!
切り替え方は簡単で、付属してくる2種類のイヤーチップを付け替えることで、外部の音を遮らずに「ながら聴き」ができる軽い装着感が特徴の「オープン型」と外部の音を遮断して音楽に没頭できる「密閉型」に切り替える事が可能になっております!
透けて見える素材は、航空機の窓などで使われるハイグレードポリカーボネートを採用しており、高い透明度、耐熱性、耐久性がある!
連続再生時間は最大32時間!急速充電対応で約10分の充電で約2時間の使用が可能になっている!
Aipower Wearbuds
「なにこれ腕時計?」そう思った方も多いかもしれません!
それは半分正解で半分間違いです!このWearBudsはイヤホンを内蔵するスマートウォッチで、小さくて無くしてしまいそうなワイヤレスイヤホンを持ち運びたくない方におすすめのアイテムです!
お使いのスマホと連動することでメッセージの着信の確認をすることもできます!
透き通るHi-Fi高音質サウンドに最大12時間再生!
IPX6の防水性能で、音楽を聴いている間に消費カロリーや心拍数などの計測と、ランニング中など体を動かしている最中に音楽を聴きたい方にも超おすすめなイヤホンとなっています!
Anker Soundcore Frames Cafe
こちらは、有名ハードウェアブランドのAnkerが販売しているPCメガネとイヤホンが融合したアイテム!
従来のイヤホンなどとはまったく違い、耳を塞がずに音楽を楽しむ事ができるデバイスで、PC作業中に音楽を聴いていたい方におすすめです!
ツルの部分も太すぎず普段使いもでき、そのツル部分を2回タップすることで電話応答などもできる機能も搭載しています。
またPCメガネモデルとサングラスモデルがあり、PCモデルはブルーライト20%カットできるレンズが付いており、サングラスモデルは、衝撃や傷に強く、紫外線を最大99%ブロックしてくれる偏光レンズが採用されています!
まとめ
ということで今回は、唯一無二のデザインをしている個性的なイヤホンを5つ紹介していきました!
今まではイヤホンといえば音の良さ、そしてここ3年くらいはノイズキャンセリング機能の性能などが求められていましたが、これらのアイテムはどれも一味も二味も違った機能も持った目新しい商品だったと思います!
興味がある商品があったらぜひチェックしてみてください!
では今回はこの辺で!