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説明
0.2秒のレーザー感知で、スマートに計測&データ保管
GeeMeter(ジーメーター)は、お部屋のスペースや、家具や機材のサイズをスマートに計測できる距離計測器です。
引っ越しや模様替えなど、部屋/家具サイズを計測してインテリア計画を立てる際に。
商用のプロダクトサイズや展示会スペース、不動産の間取り、絵画の額縁サイズなど、
様々なシーンで物体のサイズや空間サイズを計測したい時にお使いいただくことが可能。
GeeMeterはワンタッチボタンで使用できて、計測データを瞬時に確認しながら、
計測データをスマホアプリで保管できるので、日常の必要に合わせてスマートにデータ管理が可能。
- シンプル設計でスマートに空間/インテリアサイズを測れる距離計測器
- 0.2秒のレーザー感知で計測、誤差は2ミリ以下で正確に空間を測定
- 計測した数値サイズを瞬時に表示できる、有機ELディスプレイを搭載
- Bluetoothでスマホと連携して、iOS/Android対応アプリでデータを管理&編集できる
- アプリ編集で写真にサイズを記載したり、見取り図作成も可能。便利に自己管理や情報をシェアできる
- USB-C接続口で充電式。コンパクトに持ち運んで使いやすく、ワンタッチボタン操作のシンプル設計
手軽で便利に、サイズを測れる!
部屋などのスペースから、家具、インテリアなど
多様なシーンで活躍
GeeMeterは、ワンタッチで操作できるシンプルデザイン。
様々なシーンでお使いいただくために、コンパクトに持ち運べて、
必要な時に取り出して計測できます。
0.2秒でレーザー感知してサイズを計測
誤差を少なく、広範囲でスムーズに操作
GeeMeterは、レーザー感知によって距離を計測します。
安全基準クラス2のレーザーによって、スムーズで瞬時に空間を感知します。
広範囲で使用できるので、家庭用メジャーなどのように、数値が足りずに何回か測る必要もありません。
スマホ連携でスムーズにデジタル管理、
アプリを使って写真と数値を保存したり、見取り図も作成できる
GeeMeterをお使いいただければ、手書きのメモは必要ありません。
感知した数値をBluetooth接続したスマートフォンにデータを共有することができ、
対応アプリによって数値を保管することができます。
アプリは、iOSとAndroidにそれぞれ対応していますので、
まずは、お手持ちのデバイスにダウンロードしてください。
スマートフォンなどにBluetooth接続をして、データを共有します。
アプリでは、データの数値や計測日時以外にも、写真などを追加し画像に数値を入れ込むことができます。
また、計測した数値から見取り図を作成することができたり、データを画像化して保存したものを、他の方に共有することもできます。
シンプルに使い勝手良くお使いいただくための、
こだわりの設計
GeeMeterは、お手持ちのスマートフォンなどとセットアップ完了後は、ワンタッチでお使いいただくためのシンプルなデザインとなっています。
計測するシーンに合わせて、上部/底部の2モードから計測することが可能。
また、コンパクトながら、持ちやすく計測がしやすいために、
黄色いリング状のデザインとなっています。
いつでもお使いになりたい時に取り出せるように、
USB-C接続口からケーブルを接続して充電してください。
仕様
サイズ |
約 73 × 33.2 × 16.8 mm |
重さ |
約 36 g |
計測範囲 |
約 0.05-30m |
レーザー安全基準 |
クラス2 |
スクリーン |
0.96インチ 有機ELディスプレイ |
接続 |
Bluetooth / 接続距離 約8m USB-C |
バッテリー |
3.7V 200mAhリチウムバッテリー 動作時間:フル充電で約1000回利用可能 充電時間:約100分 |
対応アプリ |
Mi Home iOS・Android対応 |
パッケージ内容 |
・本体×1 ・USB-C充電ケーブル×1 ※充電アダプターは付属していませんのでご用意ください。 |
※本製品のレーザー光は通常通りご利用いただく上で、人体に安全なレベルですが、ご利用時にレーザーを目に当てたり、レーザー光を直接見つめたりしないでください。目に悪影響を与える場合がございます。
※本製品は計測用の機器ですので、お子様向けの玩具ではございません。安全基準のレーザーを使用しておりますが、目に当てないように注意しお子様のご利用は控え、大人の管理下でお使いください。
保証内容
- 購入日より本体1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合
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