「白湯を飲みたい」と思ったときに限って、近くにケトルがない。職場では共有ポットの空きを待ち、ホテルでは備え付けのケトルを使うことに少し迷う——そんな小さな不便を、自分専用の一本で解決してくれるのがECLEAR HCL-KE01WHです。
見た目はすっきりとしたボトル型。しかし中身は、約400mlの水を沸かせるポータブルケトル。コンセントにつなげば、白湯づくりから温度調節、保温、予約まで一台でこなします。必要な一杯分だけを、自分のそばで沸かす。その身軽さが、この製品の魅力です。

ECLEAR HCL-KE01WHの特徴
約400mlを、自分のためだけに。ボトル型だから置き場所に困らない
容量は約400ml。朝の白湯や仕事中の飲み物など、「自分が今ほしい量」にちょうどいいサイズ感です。外形寸法は幅約85mm×奥行約85mm×高さ約270mm、重量は電源コードを除いて約450g。縦長のフォルムなので、オフィスのデスク脇やホテルのテーブルにも置きやすく、バッグに入れて移動しやすいのも強みです。
電源はAC100V、消費電力は300W、コード長は約0.65m。使用時はコンセントへの接続が必要ですが、そのぶん「現地でしっかり沸かせる」という役割が明快です。出張先でも旅先でも、“お湯の環境を自分で持っていく”感覚で使えます。

10分間の連続沸騰で、いつもの水を飲みやすい白湯へ
ECLEAR HCL-KE01WHには、白湯づくりに特化した白湯モードがあります。一度沸騰させて終わるのではなく、沸騰後もさらに10分間連続で沸かすことで、残留塩素、いわゆるカルキを低減。口当たりのまろやかな白湯をつくれます。
メーカーでは残留塩素測定試薬を使い、水道水、一度沸騰させたお湯、白湯モードで10分間連続沸騰させたお湯を比較し、白湯モード使用後の残留塩素が低減することを確認しています。加熱開始から完了までの目安は約15〜20分。朝の支度中や仕事を始める前に動かしておけば、待ち時間も暮らしの流れに溶け込みます。

45℃から100℃まで6段階。飲み物ごとの「ちょうどいい」が選べる
45℃・60℃・70℃・80℃・90℃・100℃の6段階から温度を選択可能。白湯はもちろん、日本茶、紅茶、コーヒー、乳幼児の調乳など、目的に合わせた温度のお湯を用意できます。毎回沸騰させてから「熱すぎる」と冷めるのを待つ、あの時間を減らせるのは想像以上に快適です。
なお、本体に入れられるのは水のみ。お茶やコーヒー、牛乳などを直接入れて加熱する製品ではありません。あくまで用途に合った温度のお湯をスマートに準備するケトルです。

沸いた瞬間に飲めなくても大丈夫。最長約8時間の自動保温
お湯が沸いたのに、電話が鳴った。会議が始まった。そんな“予定外”まで受け止めてくれるのが自動保温機能です。加熱後は自動で保温へ切り替わり、最長約8時間まで温度を保てます。
100℃設定では、白湯モードなら約60℃、通常モードなら約90℃で保温。45℃・60℃・70℃・80℃・90℃では、それぞれの設定温度をキープします。保温時間は1〜8時間まで1時間単位で設定可能。ただし魔法瓶ではなく、保温が働くのは電源接続中のみです。飲みたい瞬間に、また一から沸かし直す手間を減らしてくれます。

朝の一杯を待たない。1〜24時間の予約設定
1時間から24時間まで、1時間単位で予約設定できるのも大きな魅力です。就寝前にセットしておけば、起床後すぐに白湯を楽しめるよう準備できます。
目覚めてから水を入れ、沸くのを待ち、冷めるのを待つ。その一連の動作を朝から減らせるだけで、白湯習慣はぐっと続けやすくなります。「頑張って続ける」のではなく、面倒な部分をケトルに任せる。毎日使うものだからこそ、この差は効いてきます。

水に触れる部分にも配慮。毎日使いやすい素材と安全設計
水が直接触れる本体内部には、食品衛生法に適合した素材を採用。材質はポリプロピレン、ステンレス鋼(SUS304)、シリコンゴムで、調乳用のお湯にも使いやすい仕様です。
さらに電気用品安全法に適合し、安全装置としてサーモスタットと温度ヒューズを搭載。熱を扱う製品は、便利さだけでなく安心して使い続けられることも重要です。毎朝、毎晩触れるものだからこそ、こうした見えにくい部分の配慮が購入後の安心感につながります。

バッグに入れることまで考えた回転式キャップ。やさしいピンクホワイト
持ち運べるケトルで気になるのが、キャップの閉め忘れ。ECLEAR HCL-KE01WHは、開閉状態をひと目で確認しやすい回転式キャップを採用し、閉め忘れを防ぎながら移動中の水漏れも軽減します。約450gの軽さと合わせ、職場と自宅の行き来や出張・旅行にも連れ出しやすい設計です。
カラーは、白を基調に淡いピンクを合わせたピンクホワイト。家電らしい無機質さを抑え、デスクやベッドサイドにも自然になじみます。朝、目に入った瞬間に「温かい一杯を飲もう」と思える。玄関やデスクにこの一本があるだけで、白湯を用意する時間そのものが少し楽しみになるはずです。

まとめ
ECLEAR HCL-KE01WHは、ただ小型化した電気ケトルではありません。約400mlという一人分に寄り添う容量、残留塩素を低減する白湯モード、6段階の温度調節、最長約8時間の保温、24時間先まで設定できる予約機能。そこに約450gの携帯性、回転式キャップ、安全性への配慮まで組み合わせ、「白湯を飲みたいのに準備が面倒」という壁を一つずつ取り除いています。
自宅だけでなく、職場やホテルでも、自分が欲しい温度のお湯を自分のタイミングで用意できる。その自由は、想像以上に快適です。白湯を習慣にしたい人はもちろん、コーヒーやお茶、調乳用のお湯を外出先でも手軽に用意したい人にとって、ECLEAR HCL-KE01WHは「持っていくケトル」という新しい選択肢になるでしょう。










