New
OBJECT / PRODUCT

Notta Memo Pro

会話を“記録”で終わらせず、仕事の次の一手までつなぐAIボイスレコーダー

¥29,700

会議後の“思い出し作業”をなくす、録音から要約まで任せられるAIメモ端末

ウィッシュリストを見る

会議が終わった瞬間、「あの話、誰が言っていたっけ」と記憶をたどる。商談の帰り道には、相手の要望を忘れないうちにスマートフォンへ打ち込む。録音していたはずなのに、結局は長い音声を聞き直して議事録を作る——。そんな“会話の後始末”に時間を奪われているなら、Notta Memo Proは仕事の流れを大きく変えてくれる一台です。

Notta Memo Proは、本体だけでオフライン録音でき、設定したWi-Fi環境に戻ればNottaへ自動同期。Nottaアプリと連携すれば、リアルタイム文字起こしや翻訳にも対応します。音声をただ保存するのではなく、会話を「あとで使える情報」に変え、振り返りや共有、要約、次のアクションへつなげる。その一連の手間を軽くするためのAIボイスレコーダーです。

Notta Memo Proの特徴

「誰が言ったか」まで残る、高精度な話者識別

複数人の会議で厄介なのは、内容だけでなく「誰の発言だったか」を整理することです。Notta Memo Proは話者識別性能を強化し、Notta社内のオフライン録音文字起こしテストでは、CP-CERという話者ごとの文字起こし精度を評価する指標で**総合識別精度90.51%**を記録。従来モデルの71.24%から19.27ポイント向上し、4〜8人の会議では比較対象となった同種デバイスを9.56ポイント上回ったとされています。

人数が増えて発言が飛び交う場面ほど、聞き直しの負担を減らしやすいのが強みです。議事録作成時に「これは誰の発言だったか」と音声を巻き戻す回数が減れば、会議後の整理はぐっと軽くなるでしょう。実際の精度は言語、騒音、音質、発話の重なり、話者数などによって変わりますが、チーム会議や1on1、顧客ヒアリングでは心強い機能です。

最大8mの収音と自動モード切り替えで、録音前の迷いを減らす

最大収音距離は、静かな会議室環境で8m。少し離れた席の声まで拾える設計なので、レコーダーを誰の前に置くか神経質になりにくくなります。さらに、通話と対面の録音シーンを自動で識別するため、そのたびに手動でモードを切り替える必要もありません。

録音はボタンを約2秒長押しするだけ。録音中に「ここは重要だ」と感じた瞬間は、短く押せばその箇所をマークできます。あとで探す場所を、その場で指先ひとつで残せる。メモを取ることに意識を奪われず、相手の話に集中しやすくなる仕掛けです。

会議の距離も、一日の長さも。

厚さ3.9mm・30g。毎日持ち歩ける薄型デザイン

本体サイズは77.2×56×3.9mm、重量30g。薄型ボディに0.95インチのAMOLEDカラー画面を備え、録音状態を本体だけで確認できます。スマートフォンを何度も開いて「ちゃんと録れているだろうか」と確かめる必要がなく、画面に表示する名前やアバターも自分好みに設定可能です。

カラーは、引き締まった印象のSpace Blackと、軽やかで端正なSilver Grayの2色。仕事道具らしい落ち着きを保ちながら、バッグやスマートフォン周りの雰囲気に合わせて選べます。今日はどの服を着ようかと選ぶように、自分のスタイルに合ったカラーを見つける時間もまた、この一台を手に入れる楽しみの一つ。デスクやバッグにNotta Memo Proがあるだけで、面倒だった会議後の記録作業が、少し楽しみなものへ変わっていきます。

録ったあとの転送まで、自動化できる

Notta Memo Proは本体だけでオフライン録音・保存が可能。さらに事前に設定したWi-Fi環境へ戻り、必要な条件が整えば、録音データをNottaへ自動アップロードします。「帰ったら音声を転送しよう」と覚えておく必要がない。地味に見えて、これはかなり大きな快適さです。

接続方法も柔軟で、Bluetooth 5.4でスマートフォンとつないで録音を管理できるほか、USBでPCへ直接接続することも可能です。外ではインターネット接続を気にせず録音し、オフィスや自宅へ戻ったら自動同期。必要ならPCへ直接取り込む。自分の仕事の流れに合わせて使い分けられます。

さらにカレンダーを連携しておけば、予定の直前にスマートフォンへ録音リマインドを表示できます。会議室へ急いで入り、話が始まってから「録音を忘れた」と気づく——そんな失敗も防ぎやすくなります。なお、通知から自動的に録音が始まる機能ではなく、録音開始そのものはユーザーが行います。

話したそばから文字になり、言語の壁も越えやすい

Nottaアプリと連携すれば、会話をリアルタイムで文字起こしできます。相手の話を聞きながら画面上で内容を確かめ、会話が終わった直後にはすでに振り返れる状態に。手書きメモやタイピングに意識を割かず、“聞くこと”そのものに集中しやすくなります。

さらにリアルタイム翻訳にも対応し、原文と訳文を同じ画面に並べて確認できます。海外チームとの打ち合わせや多言語での会話でも、「今の意味を取り違えていないか」を確かめながら進められるのは大きな安心です。

そして、録音して終わりではありません。録音内容やこれまでの議論、手元の資料を活用し、AI要約や仕事に使う資料の初稿づくりへつなげられます。録音、文字起こし、整理、要約を別々の作業として扱うのではなく、会話から成果物まで一本の流れにする。Notta Memo Proらしさが最も表れている部分でしょう。

Notta Memo AI ボイスレコーダー aiチャット機能

45〜50時間の連続録音と64GBストレージで、充電の不安を小さく

内蔵バッテリーは600mAh。満充電時の連続録音時間は、Bluetooth接続時で約45時間、未接続時なら約50時間です。1回の録音は最長5時間で自動停止しますが、複数の会議や商談をこなす日でも、会議のたびにバッテリー残量へ神経を使う必要はありません。待機時間もBluetooth接続時で約30日、未接続時では約45日に達します。

ストレージは64GB eMMC。充電は本体のUSB-C端子から行え、約90分で満充電になります。特殊な専用充電器ではなく、普段使っている対応USB-Cケーブルをそのまま使えるため、出張や外出のたびに「専用ケーブルを忘れていないか」と荷物を確認する必要もありません。

大切な会話を、本体の中から守る

顧客との商談や社内会議を録音するなら、便利さと同じくらい気になるのがデータの扱いです。Notta Memo Proでは、録音データを本体のチップで暗号化。端末を紛失した際にも、第三者から録音データを守る仕組みが用意されています。

Nottaへアップロードした録音・文字起こしデータは、日本国内のAWS東京リージョンに保存。通信にはTLS、保存データにはAES-256暗号化が採用されています。またNottaはSOC 2 Type IIおよびISO/IEC 27001の認証を取得し、GDPRにも対応しています。仕事上の大切な会話を継続的に預けるものだからこそ、便利さだけではなく、その土台となる守りまで考えられている点は見逃せません。

Notta Memo AI ボイスレコーダー ai要約の編集

まとめ

Notta Memo Proが減らしてくれるのは、録音ボタンを押す手間だけではありません。会議中に必死でメモを取る時間、発言者を確認するために音声を聞き返す時間、録音ファイルを移す時間、議事録を一から整える時間。会話の前後に積み重なっていた細かな負担そのものです。

高精度な話者識別、最大8mの収音、通話・対面の自動識別、リアルタイム文字起こしと翻訳、Wi-Fi自動同期、64GBストレージ、長時間バッテリー、そして本体からクラウドまでを意識したセキュリティ。それらが厚さ3.9mm、わずか30gの一台に凝縮されています。

会議や商談で本当に向き合いたいのは、メモ帳でも録音アプリでもなく、目の前の相手の言葉です。Notta Memo Proは、会話を“録って終わり”にせず、その先の仕事まで前へ進めるためのAIボイスレコーダーです。