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REALFORCE R3S キーボード フルサイズ 静音 45g 日本語配列 ブラック(R3SA11)
REALFORCE R3S|静電容量無接点を静音で。長く打つ人の日本製キーボード
東プレの静電容量無接点スイッチを、有線・静音・45gで素直にまとめたフルサイズモデル。入力の深さやキー配置も本体に記憶できる、道具としての完成度を重んじる人の一台です。
- Price
- ¥26,6202026年10月28日時点 · 価格および在庫状況は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。
- Status
- 販売中
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広告表記についてWhy it matters
編集部の視点
キーボードに数万円を払う理由は、人によって違います。光るキーや軽快な打鍵音を楽しみたい人もいれば、ただ一日の終わりに指が疲れていないことを求める人もいます。REALFORCE R3S(R3SA11)は、はっきりと後者のための製品です。
東プレは業務用端末向けに静電容量無接点方式のスイッチを手がけてきたメーカーで、REALFORCEはその技術を個人向けにしたブランドです。R3SA11は、その「マスターシリーズ」のなかで、有線接続・静音スイッチ・45g・日本語フルサイズという、もっとも実直な組み合わせのモデルです。
どんなキーボードなのか
2022年の発売時のリリースによると、R3Sは2017年に登場したR2のバージョンアップモデルです。見た目はR2を受け継ぎつつ、上位のR3で採用された専用ソフト「REALFORCE CONNECT」に対応しました。
公式の製品ページでは、キーストロークは4.0mm、キー荷重は全キー45g、キーキャップは摩耗に強いとされるPBT素材です。生産国は日本と明記されています。重さは1.4kgあり、机の上で動きにくい安定感も、このクラスらしいところです。
何が特別なのか
静電容量無接点方式は、キーを押し込んだときの静電容量の変化で入力を検知する仕組みです。接点が物理的にぶつからないため、メーカーは高い耐久性とソフトな打鍵感を両立したと説明しています。
R3SA11は、そのスイッチに静音機構を加えたモデルです。カチャカチャという音が出にくい構造なので、オフィスや家族のいる部屋で使う人に向いた選択です。
もうひとつの特徴が、APC(入力ポイント変更)機能です。キーがどの深さで反応するかを0.8・1.5・2.2・3.0mmの4段階で選べます。R2は3段階だったので、浅い入力を好む人の選択肢が広がりました。キーの割り当て変更も含め、設定はキーボード本体に保存されます。会社と自宅でPCが違っても、同じ設定のまま持ち運べるのは実用的です。
マイナビニュースのレビューは、R2の形とR3の中身を組み合わせた構成や、R2より短くなったスペースキーを評価し、R2の見た目を好む人や初めてのREALFORCEにも勧めています。
R3との関係
REALFORCEの現行ラインには、上位のR3シリーズもあります。R3SはR3の中身を受け継ぎながら、接続を有線に絞り、外観はR2系のコンパクトな形を残した位置づけです。マイナビニュースのレビューは、R3より奥行きと横幅が小さく、狭い机にも置きやすい点を挙げています。
無線や複数台の切り替えにこだわらないなら、R3Sは機能を必要な分だけに絞った選択肢として合理的だと編集部は考えます。
向いている人
- 一日に何時間も文章やコードを打つ人
- 職場や家で、打鍵音をできるだけ抑えたい人
- 無線の充電やペアリングを気にせず、挿せば使える道具がほしい人
- テンキーを含めたJIS配列を、長く同じ感覚で使い続けたい人
想定される使い方
在宅で長い原稿を書く、表計算で数字を入れ続ける、オフィスの静かな島で一日中メールを打つ。どれも主役は「打つこと」そのものです。APCを浅めにすれば軽いタッチで、深めにすれば誤入力を減らす方向に調整できます。
デスクの据え置き用として一度決めたら、配線を含めて動かさない。そういう使い方にいちばん合うキーボードです。
注意したい点と、見送ったほうがいい人
接続は有線のUSBのみです。ワイヤレスや複数台の切り替えが必要なら、上位のR3シリーズや別の製品を検討することになります。
フルサイズで重さは1.4kgあり、持ち運びには向きません。マウスを近くに置きたい人は、テンキーレス版のR3SC11も候補になります。
打ち心地については、レビューでは、以前のREALFORCEと感触が違うと感じたという声や、期待していたほどの感動はなかったという声もあります。静電容量無接点の打鍵感は「静かで穏やか」と表現されることが多く、メカニカルのような手応えや音を楽しみたい人には、むしろ物足りなく映るかもしれません。可能なら店頭で一度触れておくことを編集部としては勧めます。
選ぶときのポイント
- 静音か標準か。 R3SA11は静音モデルです。打鍵音を楽しみたいなら標準モデルを選びます。
- キー荷重。 R3Sには45gのほか、30gや変荷重のモデルもあります。迷ったら標準的な45gが無難です。
- フルサイズかテンキーレスか。 数字入力が少なければ、机が広く使えるR3SC11も検討できます。
- 有線で困らないか。 無線が必要ならR3シリーズの領域です。
道具に華やかさより確かさを求める人にとって、R3SA11は長く付き合える一台だと編集部は考えます。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スイッチ | 東プレスイッチ(静電容量無接点方式)、静音スイッチ搭載 |
| キー荷重 | 45g(全キー均等) |
| 入力ポイント変更(APC) | 4段階(0.8/1.5/2.2/3.0mm) |
| キーマップ入替 | 対応(1面)。設定はキーボード本体に保存(REALFORCE CONNECT) |
| キー配列・キー数 | 日本語配列・112キー(フルサイズ、かな印字あり) |
| キーストローク | 4.0mm |
| キーキャップ | PBT、レーザー印刷、ステップスカルプチャー |
| 接続・ケーブル長 | USB(有線)、1.6m、フルNキーロールオーバー |
| サイズ・重量 | 142 × 455 × 38 mm、1.4kg |
| 生産国・対応OS | 日本/Windows 10以降、macOS 10.15以降 |
製品情報はメーカー発表の内容にもとづいています。Modern-G 編集部はこの製品の実機検証を行っていません。最終更新:
Specifications
製品仕様
- スイッチ
- 東プレスイッチ(静電容量無接点方式)、静音スイッチ搭載
- キー荷重
- 45g(全キー均等)
- 入力ポイント変更(APC)
- 4段階(0.8/1.5/2.2/3.0mm)
- キーマップ入替
- 対応(1面)。設定はキーボード本体に保存(REALFORCE CONNECT)
- キー配列・キー数
- 日本語配列・112キー(フルサイズ、かな印字あり)
- キーストローク
- 4.0mm
- キーキャップ
- PBT、レーザー印刷、ステップスカルプチャー
- 接続・ケーブル長
- USB(有線)、1.6m、フルNキーロールオーバー
- サイズ・重量
- 142 × 455 × 38 mm、1.4kg
- 生産国・対応OS
- 日本/Windows 10以降、macOS 10.15以降
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