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ResoTi|汗で活性化するグリップ機能を持つチタン製ギターピック

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ギターを弾くとき、最初に弦に触れるのはピックです。その瞬間の「手ごたえ」が悪ければ、演奏全体の流れが乱れてしまうことは、多くのプレイヤーが経験したことでしょう。力を入れすぎて握ったり、角度を微妙に調整したり —— そうした無意識の補正は、実はピックの性能が足りない証です。ResoTi は、こうした「補正の繰り返し」を終わらせるために誕生したチタン製ギターピックです。使い捨てのプラスチックピックとは一線を画す耐久性、演奏者の手の動きに寄り添う設計、そして暗闇でも見失わない実用性を融合させ、「いつも同じ手ごたえ」を追求しています。弦を介して音を表現するプレイヤーにとって、ResoTi は単なるアクセサリーではなく、長年の音楽活動に同行する「生涯同伴者」となる存在です。

ResoTi の特徴

ResoTi の最大の特徴は、チタン素材の極限的な耐久性にあります。一般的なプラスチックピックは、繰り返し使用するうちに摩耗して軟化したり、反ったりするため、数週間で手ごたえが変化してしまうことが多いです。また、エンジニアリングプラスチックなど耐久性を謳う素材でも、長期間の使用でエッジが丸まったり、形状が崩れたりする課題があります。しかし ResoTi に使用されるチタンは、金属特有の高い硬度と弾性を持つため、長年使用してもエッジの丸まりや本体の反りが発生しません。初めて握ったときの「正確な形状」と「安定した手ごたえ」が、何度演奏しても維持されるので、プレイヤーはピックの状態を気にすることなく、音づくりに集中できるのです。
次に、精密に設計されたチップ形状が ResoTi の音質を引き立てます。多くのピックは、音の「攻撃性(アタック)」を重視すると過度に鋭くなり、高音が割れやすくなる一方で、柔らかさを求めると音がぼやけて定義感が失われがちです。ResoTi のチップは、この二律背反を解決するために「マイクロラウンド形状」に仕上げられています。これにより、弦に接触する瞬間のアタックは明確でありながら、過度な高音の突出を抑え、弦が離れる瞬間の「リリース」もスムーズになります。速弾きのソロパートでも、それぞれの音がはっきりと識別できるだけでなく、ボーカルとのハーモニーを奏でる場合でも、音が埋もれることなく自然に溶け込む特徴があります。試しに、同じギターでプラスチックピックと ResoTi を使い分けてみると、その音の「クリアさ」と「透明感」の違いを実感できるでしょう。
さらに、ベベル加工されたエッジが演奏の安定性を高めます。ResoTi のエッジは、単なる「丸みを帯びた形状」ではなく、プレイヤーの手の動き —— 特に上下運動する指の軌道 —— を分析して設計されています。エッジの角度は中心線に対して均等に設定されているため、どの方向から弦にアプローチしても、エッジが弦に引っかかったり、意図せず滑ったりすることがありません。この「安定感」は、慣れてくると次第に意識されなくなるのが特徴です。例えば、ライブ演奏で緊張して手が震える場合でも、ResoTi のエッジが弦との接触を安定させてくれるため、思い通りの表現ができるのです。
ResoTi の設計上の画期性は、「握る部分」と「演奏する部分」の厚みの差にもあります。一般的なピックは、全体の厚みが均一であるため、握りやすさ(安定性)と演奏の速さ(敏捷性)のどちらかを選ばざるを得ません。厚いピックは安定感があるものの、弦を通す速度が遅くなりやすく、薄いピックは速弾きに適していますが、握りにくくて力を入れすぎて指が疲れやすいです。ResoTi は、この課題を「3mm のグリップゾーン」と「1.2mm のチップゾーン」の二層構造で解決しています。指で握る部分は厚く設計されているため、しっかりと固定でき、手首や指に負担をかけることなく安定した持ち手が確保できます。一方、弦に接触するチップ部分は薄く設定されているため、弦の抵抗を最小限に抑え、速いパッセージでもスムーズに演奏できるのです。さらに、グリップゾーンには「汗活性化型の溝」が刻まれています。この溝は、通常時は指に違和感を与えることがないのに、演奏で手が汗をかいたときに摩擦力を高めて滑りを防止します。ライブハウスのステージのように温度が高く、緊張で手汗が出やすい環境でも、ピックの握りが緩むことがなく、安心して演奏できるのです。
チタン素材は、音の「本来の姿」を引き出す特性も持っています。プラスチックピックは、弦を打つ瞬間に発生する振動を一部吸収してしまうため、ギターの本来の音質がやや減衰してしまう傾向があります。これに対してチタンは、金属の高い振動伝達性により、弦の振動をほぼそのままギターのボディに伝えます。その結果、ResoTi で奏でる音は、「大きい」というよりも「澄んだ」「自然な」特徴があり、ギターの木材やピックアップの特性を正確に反映します。例えば、マホガニーのボディを持つギターの温かみのある中音域や、アルダーの明るい高音域が、ResoTi を使うことでより鮮明に表現できるでしょう。これは、ピックが音を「加工する」のではなく、ギターの持つ「本音」を忠実に伝えるためです。
実用性を重視した設計として、紛失防止機能も ResoTi の大きなメリットです。ギターケースの隙間、ペダルの下、暗いステージの床 —— ピックは思いがけない場所に紛失しやすく、特に慣れ親しんだピックを失うと演奏のペースが乱れることがあります。ResoTi には、本体にキーホールが一体成型されています。このキーホールを使って、キーホルダーにつけたり、ギターストラップに吊り下げたりすることができ、いつでも手元にある状態を保てます。さらに、オプションで「トリチウムバイアル」を装着することも可能です。トリチウムは、電池やスイッチを必要とせず 10 年間連続して発光する物質で、暗闇の中でも ResoTi の位置を瞬時に確認できます。スタジオの録音室や、照明が暗いライブハウスでも、ピックを探すために時間を無駄にする必要がなくなるのです。
最後に、ResoTi は「ギターピックとしての機能」を超えた多用途性も備えています。チタンの高い強度を活かし、ピックの先端は適度な硬度を持っています。そのため、コンサートの休憩時間にスナックの袋を開けたり、缶のプルタブを引いたり、小さなフラットネジを回したりするといった、日常的な小さな作業にも活用できます。もちろん、これは「ツールとしての代替」を意図したものではなく、演奏の合間に「ちょっとした手助け」ができるというメリットです。例えば、ツアーの移動中に荷物の結束バンドを切る必要が生じたとき、ResoTi が手元にあれば慌てることなく対応できるでしょう。

まとめ

ResoTi は、「耐久性」「音質」「安定性」「実用性」を融合させたチタン製ギターピックで、プレイヤーが直面する様々な課題 —— ピックの摩耗、音のぼやけ、滑り、紛失 —— を一つの製品で解決しようとする試みです。チタン素材がもたらす長寿命と振動伝達性、精密な形状設計による演奏の安定性、そして日常の利便性を考慮した紛失防止機能は、どれも「プレイヤーのニーズ」に根ざしたものです。
使い捨てが当たり前のプラスチックピックが主流の中で、ResoTi は「長く使い続けることの価値」を提唱しています。一つのピックで数年、さらには十数年にわたって演奏に供することができるため、長期的に見れば経済的であるだけでなく、プレイヤーとピックの「一体感」を深めることができます。また、汗で滑りにくいグリップや暗闇で発光するオプションは、ライブ演奏やスタジオ録音といった専門的なシーンだけでなく、家庭での練習やボーディングでの演奏にも役立ちます。
ギターの音は、プレイヤーの技量だけでなく、使うツールの品質によっても大きく変わります。ResoTi は、「ピックが音を引き立てる」という理念のもと、プレイヤーが本来持っている表現力を最大限に引き出す「パートナー」として、音楽活動の一翼を担うことを目指しています。