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TACO AI

話すだけで文章作成からPC操作まで。手のひらサイズのAI音声入力リモコン。

メールの作成も、AIへの指示も、思いついた言葉をそのまま話すだけ。「TACO AI」は、音声入力とAIによる文章の自動整形、タッチ操作をひとつにまとめたスマートリモコンです。

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Why it matters

編集部の視点

メールの作成も、AIへの指示も、思いついた言葉をそのまま話すだけ。「TACO AI」は、音声入力とAIによる文章の自動整形、タッチ操作をひとつにまとめたスマートリモコンです。100以上の言語に対応し、パソコンやスマートフォンを切り替えながら使用可能。キーボードとマウスに縛られない、新しい作業スタイルを提案します。

商品紹介

伝えたい内容は頭の中にあるのに、キーボードで文章にするには時間がかかる。メールを書いて、AIに質問し、別のアプリへ移動する。そのたびにマウスとキーボードを持ち替える操作を、もっとシンプルにできたら。

そんな発想から生まれたのが、AI音声入力リモコン「TACO AI」です。手のひらに収まる円形ボディに、マイク、タッチパネル、物理ボタンを搭載。話した言葉をテキストに変換するだけでなく、AIによる文章の整形やアプリの切り替え、画面のスクロールまで、片手で操作できます。

専用ソフトウェア「Taco Hub」と連携することで、音声入力からパソコン操作までをひとつの流れに。いつものデスクワークに、声という新しい操作方法を加えます。

TACO AIの特徴

話した言葉を、AIが読みやすい文章に整える

TACO AIの中心となるのは、音声入力とAIによる文章整形機能です。

音声ボタンを押して話しかけると、発話内容がテキストに変換され、使用中のアプリの入力欄に反映されます。メールやメッセージ、ドキュメント、AIチャットなど、さまざまな場面で活用できます。

さらにTaco Hubは、話し言葉に含まれる不要な言い回しや繰り返しを整理し、途中で言い直した内容も踏まえて文章を調整。まとまりのないアイデアを、伝わりやすい文章や明確なAIプロンプトへと整えます。

最初から完璧な文章を考える必要はありません。 まずは自分の言葉で話し、AIに下書きを整えてもらう。文章作成の入り口を、より気軽なものにしてくれます。

100以上の言語に対応。多言語入力と翻訳もスムーズ

TACO AIは、100以上の言語による音声入力に対応しています。

複数の言語が混ざった発話も認識できるため、多言語を使い分ける作業にも便利です。翻訳モードでは、あらかじめ出力先の言語を選び、話した内容をその言語のテキストへ変換できます。

また、マイクを口元に近づけて使用できるハンディ型の設計を採用。マイクアレイとノイズ低減技術を組み合わせ、周囲の音の影響を抑えながら音声を捉えます。

静かな場所では小さな声でも入力しやすく、パソコンの内蔵マイクに向かって声を張る必要がありません。

スクロールもアプリ切り替えも、片手で操作

TACO AIは、単なる音声入力マイクではありません。

本体のタッチパネルと物理ボタンを使って、ドキュメントやWebページのスクロール、使用中のアプリの切り替えなどを行えます。

長いAIの回答を読み進めたり、別のアプリへ移動したりする際も、マウスに手を伸ばす回数を減らせます。

さらに、Taco Hubからボタン操作をカスタマイズできるのも魅力。アクションボタンには、シングルタップ、ダブルタップ、トリプルタップそれぞれに異なるキーボードショートカットを割り当てられます。

画面に表示する操作項目も調整できるため、よく使う機能を自分の作業スタイルに合わせて集約できます。

音声でパソコンに指示。AIエージェントの操作にも対応

macOSとWindowsでは、Taco HubのAIエージェント機能を利用できます。

自然な言葉で指示を出すことで、アプリを開く、情報を検索する、メールを送信するといったパソコン上の操作を支援。文章を入力するだけでなく、その先の作業にも音声を活用できます。

また、ClaudeやCodexなどの対応AIエージェントが作業を完了したときや、承認が必要になったときには、リモコンへ通知を送信。RGBライトと振動によるフィードバックで状況を知らせます。

パソコンの画面を常に確認しなくても、次の対応が必要なタイミングを把握しやすくなる仕組みです。

なお、AIエージェントによるパソコン操作はデスクトップ向けの機能であり、iOS・Androidでは音声入力が中心となります。

Windows・Mac・スマートフォンを自在に切り替え

TACO AIは、Windows、macOS、iOS、Androidに対応しています。

複数の端末をBluetoothでペアリングでき、本体画面をタップするだけで接続先を切り替えられます。パソコンで文章を作成したあと、スマートフォンでメッセージを入力するなど、端末をまたいだ使い方もスムーズです。

初期設定は、パソコンでは付属のUSB-Cケーブル、スマートフォンではQRコードを利用。その後はBluetoothによるワイヤレス接続が可能です。

さらに、同じWi-Fiネットワークに接続したパソコンであれば、Bluetoothの通信範囲を超えてリモート操作する機能も備えています。

Gmail、Slack、Notion、ChatGPT、Claude、Cursorなど、幅広いアプリのテキスト入力欄で活用できる点も魅力です。

直径約55mm。小さなボディに必要な操作を集約

本体は、直径約55mm、厚さ約15mmのコンパクトな円形デザイン。片手で持ちながら、音声入力やタッチ操作を行える形状です。

Bluetooth 5 Low Energyに対応し、500mAhの充電式リチウムポリマーバッテリーを内蔵。待機時間は約12時間、フル充電に必要な時間は約1.5〜2時間とされています。ワイヤレス充電にも対応します。

Taco Hubでは、オフラインでの音声入力と文章整形も利用可能。オンラインAIを使用する機能とは処理方法を選び分けられます。

ソフトウェアには無料プランも用意され、週2,500語の音声入力、週2時間の会議録音・AI要約などが利用できます。より多くの音声入力やAI機能を使いたい場合には、有料プランを選択できます。

まとめ

TACO AIは、音声入力を単なる文字起こしから、文章作成やパソコン操作へと広げるスマートリモコンです。

メールや資料の作成、AIチャットの利用が多い人はもちろん、キーボードとマウスを頻繁に持ち替える作業を減らしたい人にも魅力的な選択肢となるでしょう。

話して、整えて、操作する。その一連の流れを手のひらにまとめることで、アイデアを思いついてから形にするまでの過程を、もっと自然で軽やかなものにしてくれます。

製品情報はメーカー発表の内容にもとづいています。Modern-G 編集部はこの製品の実機検証を行っていません。最終更新:

Specifications

製品仕様

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