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XGUN PRO|「スティックで狙う」FPSから、画面へ直接照準を合わせるシューティング体験へ

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¥24,980

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敵が画面の右端から飛び出した瞬間、右スティックを倒してカメラを振り、照準を合わせ、ようやくトリガーを引く。FPSでは当たり前になった一連の操作ですが、「そこに敵が見えているなら、その場所へ直接銃口を向けて撃てたらいいのに」と感じたことはないでしょうか。

XGUN PROが目指しているのは、まさにその感覚です。

テレビやモニターの前で本体を構え、実際に狙った方向へ照準を動かして射撃する。しかも、昔ながらのガンシューティング用コントローラーのように「撃つことだけ」に特化するのではありません。通常のゲームパッドとして移動やメニュー操作、探索、ドライブをこなし、戦闘になった瞬間には銃型へ切り替えられる。さらに、物理的なリコイルまで手に返ってきます。

つまりXGUN PROは、現代のFPSを遊ぶための操作性と、銃を構えて撃つ身体感覚を一つにまとめた2-in-1ゲームコントローラー。画面の中だけで完結していたFPSを、自分の腕や身体まで使って楽しむゲームへと変えてくれる一台です。

XGUN PROの特徴

ゲームパッドから銃型へ。プレイを途切れさせない2つの操作スタイル

XGUN PROの面白さを最もわかりやすく体現しているのが、通常のゲームパッド形態と銃型形態を使い分けられる変形構造です。切り替えにかかる時間は1秒未満。フィールドを歩き回る、車を運転する、アイテムを選ぶといった場面では慣れ親しんだゲームパッドとして操作し、敵との戦闘が始まれば、そのまま銃型へ切り替えて構えられます。

これは単に「形が変わって楽しい」というギミックではありません。FPS、とりわけ探索要素を持つ作品では、プレイヤーがしていることのすべてが射撃ではないからです。移動まで銃型コントローラーだけで行おうとすれば、没入感の代わりに操作の窮屈さが生まれてしまう。XGUN PROなら、普段は普通のコントローラーとして快適に遊び、撃ち合いになったときだけ身体を使った射撃へ移れる。

「ゲームとして遊びやすい」と「本当に構えて撃っているような感覚」を、どちらも諦めなくていい。ここに、この独特な2-in-1構造の大きな価値があります。

狙い方まで選べる。3つのエイムモードがFPSの感覚を変える

画面に向かって銃を構えると聞くと、「ではカメラはどう動かすのか」という疑問が浮かぶはずです。XGUN PROは、その答えを一つに決めつけません。フリーエイム、モーションエイム、ハイブリッドエイムという3種類の照準方式を用意しています。

フリーエイムでは、ゲーム内カメラをその場に保ったまま、手でXGUN PROを向けた位置へクロスヘアを動かせます。たとえば画面左上に敵が現れれば、スティックで照準を運ぶのではなく、そこへ直接銃口を向ける。カメラ自体の移動はジョイスティック側で担当するため、「見る方向」と「撃つ場所」を分けて操作できるわけです。

一方のモーションエイムではクロスヘアを中央に保ち、XGUN PROを動かすことでカメラそのものを操作します。一般的なFPSの「画面中央で敵を捉える」感覚を残しながら、右スティックではなく腕の動きで視点を振れるのがポイント。

そしてハイブリッドエイムは、その二つを組み合わせたモードです。最初はクロスヘアだけを自由に動かし、照準が画面端へ到達するとカメラが追従して動き始めます。近くの敵には素早く銃口を向け、さらに遠くを見回したいときにはそのまま視点まで運んでいける。照準操作とカメラ操作の境目を自然につないだ方式と言えるでしょう。

4点IRトラッキングで、「向けた場所」と画面上の照準を結びつける

身体で狙うゲーム体験を成立させる要となるのが、4点IRトラッキングシステムです。

ディスプレイの周囲に4つの小型ポジショニングライトを設置し、その4点によって画面の位置関係を把握。XGUN PROがトラッキング領域のどこを指しているのかを継続的に検出し、実際の銃口の方向を画面上の照準へ反映させます。ポジショニングユニットはXGUN PROに含まれ、標準的な4点構成では110インチまでの画面に対応します。

ここで重要なのは、腕を動かすこと自体が目的ではない点です。目の前に敵がいる。そこへ手を向ける。撃つ。この人間にとって直感的な流れをゲーム操作へ持ち込むために、4点の位置検出が働いているのです。

スティックの入力値を頭の中で画面移動へ変換してから敵へ合わせるのではなく、「あそこを撃ちたい」という意思を、そのまま腕の方向で伝える。操作と感覚の距離が一気に縮まります。

引き金を引いた瞬間、手の中から返ってくる物理リコイル

映像と効果音がどれほどリアルになっても、普通のコントローラーでは発砲した瞬間の出来事は基本的に画面の向こう側です。XGUN PROはそこへ、もう一つの情報を加えます。

本体には物理的なフィードバックを生み出すリコイルモーターを搭載。射撃すると手元へ反応が返り、単発射撃や連続射撃に対応したものを含む4種類のリコイルパターンを利用できます。

照準を合わせる。引き金を引く。画面の敵に弾が届く。そして同時に手元でも撃ったことを感じる。この一連のフィードバックがつながることで、射撃は単なるボタン入力から、身体で受け取るアクションへ変わります。

FPSで何百回、何千回と繰り返してきた「撃つ」という操作。その一発一発を、もう一度新鮮に感じさせてくれる仕掛けです。

探索から戦闘まで、一つのコントローラーで世界へ入り込める

XGUN PROが真価を発揮するのは、単に的を撃ち続ける場面だけではありません。

たとえば広いフィールドを歩き、周囲を探索し、ときには乗り物を操る。そんな時間はゲームパッド形態でリラックスして操作する。そして角を曲がった先で敵と遭遇した瞬間、銃型へ切り替えて構える。照準を相手へ向け、トリガーを引けばリコイルが返ってくる。

操作機器を交換する必要はありません。移動する自分と、戦う自分が一つのデバイスの中で自然につながる。XGUN PROが現代のFPS向けに考えられている理由は、こうしたゲーム全体の流れを壊さずに身体的な射撃を取り込めるところにあります。

外観まで「自分の一丁」へ。DIYシェルで広がるカスタマイズ

長く使うゲームデバイスだからこそ、性能だけでなく「自分の道具」という愛着も欲しくなるもの。XGUN PROでは、本体機能とは別に外観や手触りを変えられるオプションのDIYシェルが用意されています。シェルを装着しなくてもコントローラーそのものは使用できるため、カスタマイズはあくまで自分好みに楽しむための選択肢です。

さらに、オリジナルシェルやアクセサリー制作に向けたテンプレートとチュートリアルの提供、ユーザー同士でデザインを共有・ダウンロードできる「Creative Workshop」も計画されています。完成された外観をただ受け入れるのではなく、使う人自身がスタイルを育てていける余白が残されているのです。

どんな姿に仕上げようかと考える時間まで、遊びの一部になる。デスクの上に自分だけのXGUN PROが置かれているだけで、いつものFPSを起動する瞬間が、少し特別なものへ変わっていくはずです。

対応FPSはこれからも拡大。Steamとの距離も近い

XGUN PROはすべてのFPSへ一律に対応するものではなく、対応状況はプラットフォームやタイトルによって異なります。一方で、対応ゲームのリストは継続的に管理され、ソフトウェアや互換性アップデートを通じて対応FPSタイトルを増やしていく方針です。

PCでは専用アプリを介してSteamライブラリと連携。対応タイトルならアプリ側からゲームを選び、そのSteamゲームを起動できます。PC向けソフトウェアは現在Windows対応です。

ハード面ではPC、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2へ追加の変換ボックスなしで直接接続でき、PS5は専用アダプターを利用する形で対応します。つまり、一つのタイトルだけを遊ぶための特殊デバイスではなく、対応ラインアップの中から次に遊びたいFPSを選んでいけるコントローラーとして楽しめるわけです。

一人で構えるだけではない。2つの照準で友人との撃ち合いも

ガンシューティングの楽しさには、隣に誰かがいるだけで熱量が一段上がる瞬間があります。

対応するローカルマルチプレイ環境では、2台のXGUN PROと2つのアクティブなクロスヘアを同時に使用可能。それぞれが画面へ向かって自分の照準を動かし、同じゲームを一緒に楽しめます。実際に利用できるマルチプレイ形式はゲームやプラットフォームによって異なりますが、XGUN PROの体験が一人用に閉じていないのは大きな魅力でしょう。

ソファに並んでボタンを押すだけではなく、二人とも画面へ向かって構える。敵が現れれば同時に銃口が動く。誰が先に撃ち抜くかで思わず声が出る。ゲームセンターで味わったような「一緒に撃つ楽しさ」を、自宅のFPS環境へ持ち込める可能性があります。

専用コンパニオンアプリで、照準まで自分好みに整える

PCでXGUN PROを使い込むなら、その体験を支えるのが専用コンパニオンアプリです。

アプリはSteamライブラリと連携し、対応ゲーム向けのプリセットを提供。さらに、クロスヘアのスタイル、カラー、サイズといった要素も調整できます。対応タイトルはアプリから直接選択してSteam側のゲームを起動できるため、「遊ぶタイトルに合わせて設定し、そこからゲームへ入る」という流れをまとめやすくなっています。

照準はFPSでは常に目に入る存在です。だからこそ、見えにくいクロスヘアを我慢するのではなく、自分が捉えやすい大きさや見た目へ整えられることは、数字以上にプレイ中の心地よさへ効いてきます。

まとめ

XGUN PROの魅力は、「銃の形をしたコントローラー」という言葉だけでは伝えきれません。

ゲームパッドとして探索し、戦闘になれば1秒未満で銃型へ。3種類のエイム方式から自分に合った操作感を選び、4点IRトラッキングによって画面へ直接狙いをつける。そして撃った瞬間には、4種類の物理リコイルが手元へ返ってくる。対応環境では二人でも遊べ、PCではSteamと連携する専用アプリからクロスヘアまで調整できます。

これまでFPSで鍛えてきたのは、主に親指による照準操作でした。XGUN PROなら、そこへ腕を上げる、狙う、構える、撃つという身体の動きが加わります。

画面の中の銃を操作するだけではなく、自分自身が照準を合わせる。

お気に入りのFPSを何度も遊んできた人ほど、その違いは大きいでしょう。いつものゲームを買い替えなくても、「どう遊ぶか」を変えれば、知っているはずの戦場はもう一度新しくなる。XGUN PROは、そんなFPS体験への入口になり得る一台です。