サンワダイレクトの「150-SNCH051 バランスチェア(あぐらチェア)」は、ただ座るだけでは終わらせない、新しい座り方の可能性を追求したチェアです。日常のデスクワークやリモート作業、勉強の時間を中心に、「長時間座ること」や「姿勢のキープ」に着目して設計されています。一般的なオフィスチェアのように背もたれに寄りかかるだけの座り方から脱却し、体幹や骨盤を自然に意識した座り方へと導くバランスチェアとして、多彩なシーンで活躍できる一台です。背筋を伸ばして座る標準スタイルのほかにも、リラックスできるあぐらスタイルや、スツールとして使える姿勢、さらにはチェアを逆向きにしてまたがるように座るスタイルまで対応。あなたの“座る時間”を能動的に、かつ快適に変えてくれます。
150-SNCH051 バランスチェアの特徴
このバランスチェアの最大の魅力は、見た目のシンプルさ以上に深い“座りの自由”を提供する点です。まず目を引くのが、一般的な椅子とは一線を画す座面の構造。大きめで分厚くクッション性に富んだシートは、しっかりと体を受け止めつつ、座る人の体勢に柔軟に追従します。これは単なる“座り心地の良さ”を超え、骨盤や背筋を自然に整える手助けにもなるのです。

また、ガス圧式高さ調整機能が備わっているため、座面の位置を細かく調節できます。この調整機能は単なる高さ合わせに留まらず、座面の角度変化にもつながります。低く設定すればリラックス感が増し、背中の力を抜いてゆったりと座れます。逆に座面を高くすることで、自然に体が前傾し、骨盤が立った状態で座ることが可能になります。良い座り姿勢は、背中への負担を減らし、集中力を高める効果も期待できるでしょう。

さらに、キャスター付きの構造により、机まわりの移動もスムーズです。狭いスペースでのデスクワークや、部屋の中で頻繁に位置を変えたいときにも扱いが軽く、ストレスを感じさせません。これによって、作業中の姿勢変化や気分転換が容易に行えるようになります。
このチェアは背もたれがないデザインですが、むしろそれが「体幹のセルフコントロール」を促進します。背もたれに任せて座ってしまうと、無意識に体が丸まりがちですが、このバランスチェアでは自らの姿勢に意識を向けやすい構造となっています。結果として、背筋が自然と伸び、長時間座っても疲れにくくなる傾向があるのです。

張地には耐久性と快適性を両立する布(ポリエステル)素材が採用され、季節に左右されにくい座り心地を実現。ウレタン素材によるクッションは、体圧を分散しつつ反発力を保つため、長時間の作業でもお尻や太ももへの負担を軽減します。また、座面の奥行や幅を十分に確保しているため、腰かけ方を自由に選べる余裕ある設計となっており、標準的な座り方だけではなく、あぐらや体育座り風のスタイルにも対応します。
このように、多様な姿勢や使い方を許容するバランスチェアは、座ることそのものの価値を再定義するアイテムです。椅子としての基本性能はもちろんですが、ユーザーが座る行為に対して主体的な選択肢を与えてくれる点が、150-SNCH051ならではの真骨頂といえるでしょう。

まとめ
サンワダイレクトの「150-SNCH051 バランスチェア」は、ありふれた椅子とは一線を画す柔軟性と機能性を備えたチェアです。一般的なオフィスチェアの固定された座り方から解放され、前傾姿勢やリラックス姿勢、あぐらスタイルなど、多彩な座り方を快適に実現できます。ガス圧による高さと角度調節機能、キャスターによる自由な移動性、そして体をしっかり受け止めるクッション性が、日々の作業時間をより能動的で快適なものへと導きます。日常生活の中で「ただ座るだけ」を見直し、体に優しい姿勢を自然に促すこのチェアは、デスクワークや趣味の時間にも新しい価値をもたらす存在になるはずです。










