1670万色に光り輝く！究極のカスタマイズ性を備えたキーボード「Everest Max」【着脱可能なテンキー、パームレスト／USB接続／CHERRY MXスイッチ搭載】

説明

徹底的にカスタマイズできる、究極のモジュール性を備えたメカニカルキーボード

利き手や用途によって、最適なキーボードは異なるもの。打ち心地などの個人の好みもまた、千差万別です。

「Everest Max」（エベレストマックス）は、テンキーやディスプレイキー、メカニカルスイッチなどキーボードを構成する要素がモジュール化されているため、自分好みにカスタマイズすることができます。

高品質で人気のCherry MXシリーズのメカニカルスイッチを5種類から選択可能
仕事・ゲーミングの双方で効率が向上する、左右のどちらでもレイアウト可能なテンキー
1670万色のカラーバリエーションを誇る、豊富なバックライト機能
様々な機能を割り当てられる、魔法のようなディスプレイキー機能
「ディスプレイダイヤル」で快適に操作できるメディア・コントロール機能
手首の負担を軽減する、着脱可能なパームレスト

デスクを華やかにするRGBライト

1670万色のカラーバリエーションと、豊富なRGBモードで、あなたのデスクを華やかに彩ります。
キーごとに異なるRGBライティングや、「Everest Max」のボディ全体に施されたRGBストリップなど、お好みに合わせてお選びいただけます。

また、作業効率を最大限に高めるために、テンキーの上部にある4つのディスプレイキーを思い通りに変更することもできます。
機能として割り当てたいショートカット、マクロ、ホットキーを選び、キートップに表示する画像を設定するだけ。自分だけのオリジナルキーボードの完成です。

先進的な操作性とスタイリッシュな外見を兼ね備えたディスプレイダイヤル

メディアドックでは、簡単にメディアコントロールにアクセスすることができます。「Everest Max」の上部のどちらかのコーナーに配置することができ、LEDインジケーターランプも付いています。

また、ディスプレイダイヤルを使えば、システム情報のモニタリングや、APMカウンター、各種コントロールといったの切り替えが可能です。

カラー液晶ディスプレイを搭載したメディアドックでは、以下のような機能を簡単に操作することができます。

音量／明るさ／APM（アクション・パー・ミニッツ）カウンター／プロファイル選択／バックライトモードの選択／コンピュータのシステム情報／ストップウォッチとタイマーを備えた時計／カスタムキーバインディング（マクロ、ショートカット、ホットキー）／リマップキー　など

5種類のCherry MXスイッチから選べる、ベストな打ち心地

「Everest Max」にはホットスワップ可能なメカニカルスイッチが搭載されているため、自分のスタイルやゲーミングに合わせてキーの組み合わせが可能です。
しっかりとした打鍵感が好みの人でも、またゲーム中に素早く入力するために軽快に打てるキーを探している人にもおすすめです。

5種類のCherry MXスイッチ（レッド/ブルー/ブラウン/シルバー/サイレントレッド）から選ぶことができ、Cherry MXや互換性のあるプレートマウントスイッチに交換することも可能です。

MX Red：滑らかな軽いキータッチでさくさく入力。静かにタイピングしたい方に。
MX Brown：軽快な入力感が楽しめるスタンダードなタイプ。幅広い層に人気。
MX Blue：カチッと高い音が鳴るクリッキータイプ。メカニカルらしい爽快な入力。
MX Silent Red：打鍵音が30％削減されるとする静音スイッチ。静音性を求める方に。
MX Speed Silver：アクチュエーションポイントが浅く、高速入力が期待できるスイッチ。

モジュール化することにより、はんだ付けの必要がなく、素早く簡単にスイッチを交換することができます。