説明
機能的な時計ベルト式防水エアバック「Gamp-Air」
Gamp-Air(ギャンプエアー)は、腕時計のサイズに必要な機能を凝縮した防水エアバッグ。
起動後約3秒で素早く膨らむので緊急時に大活躍!
時計ベルト式なので取り付けや取り外しが簡単にできます。
- 腕時計タイプのデザインで使いやすい
- 高浮力エアバック搭載で安全を守る
- 交換式二酸化炭素ボンベ内蔵で何度でも使える
- 防水コンパスで方角を常に把握できる
腕時計タイプの時計ベルト式デザインで使いやすい
みなさんはエアバッグをコンパクトに持ち歩ける製品を見たことがあるでしょうか?
緊急時に命を守るエアバッグは、「大きいサイズ」のイメージがある人は多いのではないでしょうか。
Gamp-Airはコンパクトな上に、使いやすい腕時計タイプの時計ベルト式デザイン!
腕に簡単に取り付けることができるので、時計のように扱うことができます。
ベルト部分の素材はシリコンなので肌を傷つけにくく水にも強い!
水に触れる機会が多い方にとてもおすすめのプロダクトです!
高浮力エアバッグ搭載で安全を守る
Gamp-Airは高浮力のエアバッグを搭載!
浮力が高いので水の上でしっかりと浮きます。
もし海水浴やプールで急に溺れてしまっても安心。
Gamp-Airは緊急時にエアバッグをあっという間に膨らませることができ、非常時に大活躍してくれます!
海水浴シーンなどご家族で遊びに出かける時、お子様の腕に取り付けておくだけでより安心してアウトドアを楽しむことができるのでおすすめです。
★100-180kgの浮力を発揮します
Gamp-AirはTPU素材を使用したエアバッグ。
衝撃を吸収し丈夫で耐水性が高いので、水泳やサーフィン、SUPやクルージングなどの水に入る可能性が高いシーンで大活躍します。
もちろん室内での使用もOK!
あっという間に膨らむので緊急時に安心して使うことができるプロダクトです!
交換式二酸化炭素ボンベ内蔵で繰り返し使える
水中で使用することを想定した場合、「エアバックの空気はどのようにして確保するのか?」と不安になる人もいるでしょう。
しかしご安心ください。
Gamp-Airは交換式の二酸化炭素ボンベを搭載!
ボンベを付け替えれば何度でも使用することが可能です。
強力な圧力でエアバッグへスムーズに空気を入れることができます。
その時間はなんと、約3秒!!
あっという間にエアバッグに空気を入れられるので急遽必要になったときにおすすめです。
ボンベ内には、液体の二酸化炭素を内蔵しています。
素早く空気を入れてくれるので、溺れた時など急を要する時に大活躍。
あなたを危険から守ってくれることでしょう!
防水コンパスで方角を常に把握できる
もし海上で流されてしまった場合、今自分がどこにいるのか、方角が分からなくなるといいます。
みなさんはそのような状況になった時、どのように対処するでしょうか?
Gamp-Airならそんな時にも活躍してくれます!
なんと、Gamp-Airの側面にはなんと防水のコンパスが内蔵!
コンパスは防水仕様なので水上の上でも機能してくれます!
もし方向が分からなくなってしまっても大丈夫。
Gamp-Airのコンパスが正しい道へと引き戻してくれることでしょう。
製品仕様
商品名 | Gamp-Air |
製造 | 中国 |
材質 | ABS+TPU+シリコン |
形 | 時計ベルト型 |
電源方式 | CO2カートリッジ交換式 |
適応体重 | 100kg以下(水深4mからの浮上が可能) |
重量 | 約174g(カートリッジ装着時) |
カラー | ホワイト |
※ 製造元都合により仕様・付属品は予告なく変更となる場合があります。
※ 救命胴衣ではございませんので代用としての使用はお控えください。
※ あくまでも補助具としてお考えいただき、救命胴衣が必須のシチュエーションでは、救命胴衣にプラスして使用頂く事でより助けになってくれるアイテムです。
※ 高圧のガスボンベを含んでいますので旅客機に持ち込めない可能性があります。事前にご利用予定の航空会社までお問い合わせ下さい。
※ 顔や体に向けて使用しないでください。
※ 手首・腕以外の部位には使用しないでください。
※ 本商品は泳ぎに自信ある人に限って使用できます。
※ 服の下に着用しないでください。
※ 使用しない場合は、子供の手に届かない所に保管してください。
※ 本商品を使用して万一事故が起きた場合、如何なる場合も弊社では責任を負いかねます。
保証
- 購入日より1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合