カーナビ、カーオーディオ、天気予報にも！iPhone・Android対応のコスパに優れたカープレーヤー「GeeCarPlay」【フロントウィンドウ&ダッシュボード設置/Apple Car Play・Android Auto対応/Mirror link】

説明

iPhoneやAndroidに対応した機能的なカープレーヤー「GeeCarPlay」

車内でカーナビ、カーオーディオを手軽に実現！
GeeCarPlay（ジーカープレイ）は、スマートフォンとワイヤレス接続できる機能的なカープレーヤー。
ワイヤレスなので手軽で、ケーブルを使用する煩わしさがなくなります。

iPhoneにもAndroidにも対応しており、専用アプリを使用すれば動画やゲームだけでなく音楽やカーナビの使用も楽々できるようになります！

GeeCarPlayはフロントウィンドウ、もしくはダッシュボード上に設置可能。DINスペースの無い車種にも導入可能です。

• AppleとAndroidのアプリに対応
• ディスプレイ位置が調節できる使いやすいデザイン
• ワイヤレス接続ができ手軽で簡単
• フロントウィンドウ、またはダッシュボードに設置可能
• 車側AUXとオーディオケーブルで接続することで車載スピーカーからオーディオを再生可能

AppleとAndroidの専用アプリに対応

GeeCarPlayはAppleの「Apple CarPlay」と「Android Auto」というアプリに対応しています。
デバイスを経由して接続することで、デバイスとGeeCarPlayやAndroid Autoがミラーリングされます。

• カーナビの使用
• 音楽アプリの使用
• メッセージの送受信

接続すると、これらの操作ができるようになります！

さらにApple CarPlayに関しては、Siri機能に対応しているので運転中にデバイス操作をすることなく音声だけで操作可能なので便利です！

ディスプレイの奥行き長さが調節できる使いやすいデザイン

GeeCarPlayは使う人のことを考えた使いやすいデザインになっています。
車に初めから搭載されているスクリーンのほとんどは車体に内蔵されているので距離の調節ができませんよね。
座席から操作するには不便なこともしばしば。
しかし、GeeCarPlayなら使いやすい！！

伸縮性に優れているデザインなので、前後距離の調節ができます。
長くすれば座席からの操作も簡単。

使う人やシーンに合わせて調節でき、利便性に優れています！

GeeCarPlayはスクリーン方向を360°調節することができます。

スクリーンと本体を支える足の部分との接続部がボール型になっているのでより柔軟に細かく角度を変えることができます。

シーンに合わせてお好みの角度に変えてみてください！

ワイヤレス接続ができ機能的

GeeCarPlayはワイヤレス接続が可能！
有線で繋ぐ必要がないので、ケーブルが絡まる煩わしさもありません。

さらに無線で接続をすることで可能になる機能が豊富！
例えば車を駐車場に駐車する際、サイドミラーやバックミラーを確認しながら駐車しますよね？

GeeCarPlayを使用すればなんと車の後方をモニターで確認することができます！
さらにワイヤレス接続をすればスマートフォンとのミラーリングも可能！

スマートフォンより大きい画面で動画やゲームを楽しむことができます。

GeeCarPlayと携帯電話はワイヤレスで接続することができます。
ワイヤレス接続状態でも安定した信号を送れるので、コードレスで電話をすることも可能！

通話の途中で信号が乱れづらいです。

また、付属のAUXオーディオケーブルで愛車と繋げば、
FMラジオも音楽も、お好きなオーディオを車載スピーカーで流すこともできます！

「Apple CarPlay」と「Android Auto」アプリを使い、Apple Music、Spotify、Amazon Music などのサブスクリプションサービスと組み合わせて使えば、いつでも車内で好きな音楽を聴くことができます！

製品仕様

※ AMラジオには対応していません。
※ 別途、お好みのカーナビアプリ、音楽再生アプリをお使いのスマートフォンにセットアップしてお使い下さい。
※ 車載スピーカーを利用する場合はお使いの自動車がAUX入力端子を備えている必要があります。
※ 製造元都合により仕様・付属品は予告なく変更となる場合があります。

保証

• 購入日より1年間のメーカー保証が付帯します。
• 保証内容は初期不良・自然故障となります。
• 下記は保証対象とはなりません。

1. 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
2. 製品を故意に破損した場合
3. お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合