¥72,789
説明
持ち運べるキューブ型プロジェクター、高画質ハイスペックで登場
ご好評をいただいているGeeProシリーズ(GeePro、GeePro X1)に、
さらにハイスペックなモデルが登場。
GeePro-Max(ジープロ マックス)は、小型サイズのポータブルプロジェクターです。
- ポータブルサイズで鮮やか350ANSI ルーメンの高輝度投影
- 3D対応でリアル映像体験、4K対応
- 854×480Pネイティブ解像度、最大サポート1080P
- 最大200インチ大画面、斜めからでも台形歪み補正
- AirPlay、MiraCast、EShare対応。iPhoneやAndroidデバイスと接続
- Hi-Fiオーディオのスピーカー内蔵
- 7800mAhバッテリー内蔵で、約1.5〜2.5時間屋外でも連続再生可能
- Android OS 9.0搭載でスマート操作
- リモコンやケーブル付属、専用ケース付きで持ち運びも簡単
キューブ型の一辺は約8cm。
従来のシリーズより一回り大きいですが、ハイスペックかつ専用ケースも付いたセットですので、
どこにでも持ち運んでお使いいただけます。
GeePro-Maxは、多様なデバイスと接続して、多目的にお使いいただけるスマートなプロジェクターなのです。


200インチまでの大画面で迫力ある映像を
鮮やかな高画質で楽しんで
GeePro-Maxは、350ANSI ルーメンの明るさの鮮やかな映像を投影することができます。




3D映像にも対応、より立体的な映像体験を
GeePro-Maxは、3D対応の映像もお楽しみいただけます。
キーストーン補正機能(台形歪み補正)
部屋のスペースに合わせて設置場所に悩まなくても大丈夫。
角度があっても映像の歪みを補正できるキーストーン機能も搭載しています。
Android OS 9.0搭載、様々なデバイスに対応


Wi-Fi ディスプレイを手軽にスマホとワイヤレスで繋ごう
Miracast (Android OS デバイス用)、Airplay (iOS デバイス用) に対応。
マルチスクリーン用のスマートフォンと接続して、スマホの画面を複数人で共有したり、
友達や家族と一緒にお楽しみいただけます。
自宅から仕事や商談先、イベントやパーティ、
ゲームなど多用途を複数で共有するために最適
GeePro-Maxは、持ち運んで管理しやすく、いつでも取り出して設置も簡単。
仕事用やプライベート用を使い分けなくても、一台を持ち運んで設置するだけ。
屋外や様々なシーンで応用してご利用してみてはいかがでしょうか。






スピーカーとしても活躍、Hi-Fiステレオスピーカー
GeePro-Maxは、ハイクオリティなサウンドもお楽しみいただけます。



映像だけではなく、スピーカーとして
お使いの空間に良質なサウンドを提供することが可能です。



大容量バッテリーで屋外や外出にも最適
GeePro-Maxは、7800mAhバッテリー搭載ですので、
約1.5〜2.5時間の連続動画再生が可能です。
大きいポケットなら入ってしまうコンパクトなサイズ。
製品保護のために、専用ケースが付属していますので、
バッグや車内に設置して持ち運ぶ際は、ぜひ専用ケースに入れて持ち運んでください。
画面投影サイズやご利用動画によってバッテリー稼働時間は異なりますが、
長時間のご利用にはモバイルバッテリーなどを接続してご利用いただくことも可能です。
スムーズな操作性、コンパクトで充実したセット内容
簡単でスムーズに操作できるリモコンが付属。
ケーブル類と本体をコンパクトに収納できるケースに入れて保管し、
必要な時に取り出してお使いください。
仕様
投影システム |
TI 0.2 インチ WVGA DMD*RGBLED |
解像度 |
ネイティブ解像度 854×480 VGA(640×480)~1080P(1920×1080) |
明るさ |
350ANSI ルーメン |
光源 |
LED(RGB) 光源寿命 約30000時間 |
キーストーン |
オート/マニュアル ±40°縦台形補正 ±45°手動コーナー台形補正(横投写時) |
バッテリー |
3.7V 7800mAh ハイライトモードで約120分、スタンダードモードで約140分、省エネモードで約170分使用可能 |
ビデオ |
MPEG1/2、MPEG4、XviD |
スピーカー |
3W Cube x 2 (TBD) |
WiFi |
1(802.11 bgn)2.4G/5G |
サイズ |
約 80 × 80 × 82.6 mm |
重さ |
約 443 g |
保証内容
- 購入日より本体1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合