説明
さらに大容量、10000mAhが登場!
5000mAh大容量で強力な味方、MagSafe対応モバイルバッテリー
GeeThor(ジー トール)は、5000mAhの大容量を誇るMagSafe対応モバイルバッテリーです。
Appleの純正品と同じように、対応iPhoneの背面に装着させて充電、またはAirPodsを置くだけで充電ができます。
GeeThorは、Apple製品の従来の機能に加えて、有線での充電にも対応。
コンパクトながらパワーのある十分な容量で、急速にデバイスを充電。
急速充電時に熱くなってしまうことを防止する、冷却システムも搭載しています。
MagSafeバッテリーパックに対して、GeeThorの凄さ
★約3倍のバッテリー容量:コンパクトなのにパワフルな安心の5000mAh
★大容量なのにコンパクト:単体は純正MagSafeバッテリー約115gに対してGeeThorは、約134g
若干重いですが、同じ容量を必要とすれば3個分ですので、コストパフォーマンスが良いと言えます。
★USB-Cケーブル付属なので、より高速な充電や他デバイスの充電にも対応
- Apple製品のMagSafe対応、iPhoneやAirPodsを充電
- 5000mAhのバッテリーで、外出中やゲームや動画視聴なども安心
- 急速充電しても熱くならない、冷却システム搭載
- 機内持ち込み可能、旅行や出張にも活躍
- USB-Cケーブル付属。ワイヤレス&ケーブル接続の両用で多くのAndroidスマホにも対応
- 20W急速充電、45分で約85%充電
驚くほど多様なスマートフォン機種に対応
GeeThorは、iPhoneだけではなく、
Androidのスマホもワイヤレス&ケーブルを使って、しっかり充電が可能です。
例えば、家族やカップルで違う機種を持っていても大丈夫。一台を共有できるので便利です。
ワイヤレス&ケーブル使用の2WAYで急速充電
MagSafe対応のiPhone、AirPodsをワイヤレスに急速充電ができます。
付属のUSB-Cケーブルで接続して、有線での充電も可能です。
ケーブル接続することで、GeeThor自体が充電ポートとなるので、お家で充電器としてお使いになりたい場合も設置がしやすいです。
また、その他のガジェットもケーブル接続で充電ができます。
タブレット、パソコン、マウス、ヘッドセットなどにも対応します。
急速充電しても熱くなりにくい、冷却システム
iPhoneを急速充電する時に、熱くなってしまうことがあるかもしれません。
GeeThorは、デバイスが熱くなってしまわないように、冷却システムが搭載されています。
安全かつパワフルを実現した、高テクノロジー
GeeThorは、安全にお使いいただけるような高い保護性能と、
ハイスペックのテクノロジーを搭載してパワフルな充電を実現しています。
iPhoneの背面にぴったり寄り添って。
外出中、動画視聴やゲームも安心して使用
iPhoneで様々なことを操作して、動画やゲームを楽しんでいると気になるバッテリー残量。
そんな時にも、安心していつでも充電できる強い味方です。
背面にマグネット式でぴったりと装着しながら充電するので、場所も取らずズレる心配もありません。
仕様
サイズ |
10000mAh: 約 96.1 × 65.7 × 19.9mm |
重さ |
10000mAh: 約 212g |
バッテリー |
10000mAh/5000mAh ポリマーリチウム電池 充電時間:約3-4時間 |
MagSafe ワイヤレス対応 デバイス |
iPhone 13 Pro Max iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone12 mini iPhone12 ※iPhone11シリーズでは磁力が不足しているため、ケーブルを使っての充電、またはワイヤレス充電を推奨しています。その他のスマホやデバイスもケーブル接続かワイヤレス方式で多種類に対応しています。スマホ対応については本文内表をご参照ください。 |
出力 |
Type-C入出力:18W |
認証 |
CE / FCC / ROHS / PSE、UN38.3 |
ご注意
※ 飛行機内持ち込みのバッテリー制限については、航空会社や搭乗便によって異なります。一般的に多くの航空会社の機内持ち込み規定の可能バッテリー容量内の想定です。他の製品なども持ち込みたい場合など、上限と個数などの制限が会社によって異なりますので、事前にご利用予定の航空会社にご確認ください。
日本語マニュアル
こちらよりダウンロード頂けます。
保証内容
- 購入日より本体1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合