説明
スマホなどガジェットを同時に急速充電!
外出しても安心。便利なモバイルバッテリー
GeeTurbo(ジー ターボ)は、USB-CとUSB-Aの各1つ接続口を搭載し、コンパクトに持ち運べて、便利な大容量モバイルバッテリーです。
一台で、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、2デバイスを同時に急速充電することが可能。
毎日の外出で荷物をすっきりとミニマムに。出先でのバッテリー切れの心配や、
充電不足のストレスを解消できる、使いやすいモバイルバッテリーを持ち歩きませんか?
- 近未来的デザインでコンパクト、便利に持ち運べる5000mAhモバイルバッテリー
- USB-C(入力/出力)とUSB-A(出力)の各接続で、2台のデバイスを同時充電
- 入力/出力PD最大20W高速充電、出力QC22.5W高速充電に対応
- スマホなどデバイスを2台同時充電が可能、すっきりガジェットを管理
- 持ちやすい取手付きのデザイン、バッテリー残量を明確にLEDディスプレイに表示
使い勝手良く、スマートで近未来的なデザイン
GeeTurboは、スケルトン構造で中身を見せつつ無駄のない構造で、
コンパクトながら大容量のモバイルバッテリーを実現。
持ち運びしやすい手のひらサイズの中に、
滑り落ちないように持ちやすい取手と、バッテリー残量を明確に表示ができるLEDディスプレイを搭載。
コンパクトな設計の中でも、使い易さに重点を置いて考えられたスマートなデザインです。
スマートフォン、タブレットなど2台のガジェットを急速充電
現代はスマートフォンを始め、ヘッドセットやタブレット、パソコンなど多様なガジェットを同時に持ち運んでお使いの方が多いです。
夕方になると、スマートフォンなど日中使用していたデバイスが同時に充電が必要になってしまったり、
カップルや家族などで、モバイルバッテリーを使いたいタイミングが重なったりしませんか?
GeeTurboは、USB-C、USB-Aの接続に対応したデバイスを合計2種を同時に急速充電ができるので、
例えば、スマートフォンとパソコンを同時に充電したり、iPhoneとAndroidスマートフォンを同時に充電するなどが可能。
他にもガジェット類など、多くのデバイスでお使いになることが可能です。
パワフルな最大22.5W充電で、短時間の充電でもバッテリー残量を増やす
GeeTurboは、PD出力は最大20W、QC出力は最大22.5Wで高速に充電することが可能。
例えば、約30分の充電時間で、iPhoneは50%、Androidスマートフォンで65%充電することもできます。
充電時間はお使いのスマートフォンの状態にも寄りますが、多様なデバイスにそれぞれ対応して急速充電ができるようになっております。
SamsungのAFCや、HUAWEIのSCPのプロトコルにも対応しております。
大体の目安として、USB-Cのケーブル接続では
約100分でスマートフォンをフル充電することが可能です。
フル充電のバッテリーで、スマートフォンなら約2回分のバッテリー容量となります。
高品質でコンパクトな洗練されたデザイン
GeeTurboは、スケルトンで見える内部は細部まで整えられていて、
過放電、短絡保護、過充電に対応した安全設計、細部までこだわった仕様となっております。
カラーバリエーション
スタイリッシュなブラック/ホワイトの2色展開となっております。
お手持ちのガジェットと色を合わせたり、
ステーショナリーやインテリアなどのテーマカラーなどもご参考に、お好みの色をお選びください。
●ブラック






仕様
サイズ |
約 84.5 × 51 × 37.2 mm |
重さ |
約 200g |
バッテリー |
21700ポリマーリチウム電池×2 5000mAh 充電時間:約 6-8時間 |
入力 |
USB-C
20W |
出力 |
USB-C出力:20W ※充電の際は各ガジェット対応のケーブルをご用意ください。 |
ご注意
※ 飛行機内持ち込みのバッテリー制限については、航空会社や搭乗便によって異なります。飛行機を使っての移動の際は、規定範囲のバッテリー容量と、他の製品などと合わせて持ち込みたい場合は上限と個数などの制限が会社によって異なりますので、事前にご利用予定の航空会社にご確認ください。
※ 急速充電の使用には接続するデバイス、ケーブルも急速充電規格に対応している必要があります。また、フル充電状態の本製品で充電可能な回数や、接続機器を充電する所要時間は接続機器側の仕様・状態や使用環境によって変化します。
保証内容
- 購入日より本体1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合