室内で本格自転車トレーニングができる！コスパに優れたサイクルトレーナーGymoo-Cycle【Zwift・Rouvy対応／自家発電・AC給電／Bluetooth、ANT+接続】

説明

悪天候やオフシーズンでも、自宅で充実したサイクリング

Gymoo-Cycle（ジムーサイクル）は、お家や室内で自転車トレーニングができるスマートなサイクルトレーナーです。

サイクルトレーナーは自宅で手軽に有酸素運動できるのが魅力。
Gymoo-Cycleは省スペース設計のため、手軽に導入できます。

雨が降っていても夜間でも、サイクルトレーナーなら手軽に有酸素運動が出来ます！

自分のペースでサイクリングをお楽しみください！

• オフシーズンや悪天候でも自宅で自転車トレーニングができるスマートなトレーニング用マシン
• 多くの自転車（別売）に対応、自分に合った自転車を設置して室内で好きな時間にサイクリングトレーニングができる
• Bluetooth、ANT+、FE-C接続で多様なアプリと連動可能
• Zwift、Rouvyなど、人気のバーチャルレーシング アプリに対応
• 室内で静かに稼働ができ、15kgハンドル付きで収納・設置のしやすいデザイン
• 冷却機能とブラシレスモーター搭載でパワフルかつ充実したトレーニング体験ができる
• AC電源ケーブル付属。また電源不要な自家発電機能も搭載、設置場所を選ばず移動先でも使いやすい
• フロアマット、アダプターなど充実の付属品

Gymoo-Cycleは、家でも集中して体を動かしたいとお考えの方や、

自転車サイクリングが趣味の方に最適。

自宅や別荘、オフィスのジムスペースなど、室内にスマートに設置できるサイクルトレーナーです。

自分のスタイルに合ったトレーニングで集中しよう

Gymoo-Cycleは、多くの自転車に対応。

こだわりのスタイルで室内にトレーニング環境を実現することができます。

ディスクブレーキ、142 × 12 mm / 148 × 12 mmバレルアクスル、130 × 5 mm / 135 × 5mmクイックリリースアクスルを備えた自転車を含む多くの自転車と互換性があり、ディスクブレーキ搭載の自転車に最適。

取り付け後、ディスクブレーキとGymoo-Cycleの間には約3mmのクリアランスがあります。

自宅で時間が空いた時に集中してトレーニングできるので、

日常的に健康的な運動として、集中力を高めるリフレッシュ時間に最適。

リアルなトレーニングを体感できる約８°の可動域で、安定した構造で充実したパフォーマンスを提供できます。

レースや遠出前のシュミレーションや準備トレーニングなど、自分のスタイルに合ったサイクリングをお楽しみいただけます。

Bluetooth 5.0、ANT+で使いたい様々なアプリに対応

人気のZWIFTやRouvyなど様々なヴァーチャルサイクリングアプリに対応。

Bluetooth、ANT+でワイヤレスに接続できます。

セットアップは3段階の順番で開始してください。まずは、Gymoo-Cycleの脚を広げて自転車を固定してください。

自転車トレーニング環境を整えたら、BluetoothかANT+で使いたいトレーニングアプリに接続してください。

パソコン・タブレット・スマートフォンなどのデバイスとBluetooth、ANT+で接続し、アプリと連動してバーチャルサイクリングで様々なトレーニングをお楽しみいただくことが可能です。

遠征先などにも持っていけるハンドル付、静かながらパワフルで高性能

Gymoo-Cycleの本体は重すぎない15kgで、ハンドル付きのコンパクトなデザイン。

使わない時はコンパクトに収納し、車などに積んで遠征に持って行くことも可能です。

自宅の様々なスペースにもスタイリッシュに設置が可能。

トレーニング中の自然なチェーン音以外は静かに稼働できるブラシレスモーター搭載で、スマートなトレーニングができます。

長時間使わなかった後も調整が不要な高性能なシステムです。

また、長時間使って熱くなってパフォーマンス性を落とさないために、自動冷却システムを搭載。

熱を逃しながら効率良くトレーニングを継続することができます。

AC電源プラグを差し込んで使用すれば、摩擦抵抗を減らしスムーズなトレーニングが開始できます。

また、ペダリングからエネルギーを生成できる自家発電機能も搭載しているので、

外部電源がなくても使用が可能です。

仕様

※ 自転車は付属しませんので別途ご用意ください。

※ 製造元都合により仕様・付属品は予告なく変更となる場合があります。

保証

• 購入日より1年間のメーカー保証が付帯します。

• 保証内容は初期不良・自然故障となります。

• 下記は保証対象とはなりません。

1. 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
2. 製品を故意に破損した場合
3. お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合