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HEXAR UL1.5|ポケットに収まる、世界最軽量クラスのウルトラライトLEDランタン

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登山やソロキャンプの世界において、持ち物の軽量化は重要なテーマだ。限られた装備の中で、軽さと機能性をどう両立させるか。そんな悩みに応える一つの答えが、ドウシシャが展開する「HEXAR UL1.5」である。たった48gという驚異的な軽さで、しかも手のひらに収まるほどコンパクトにたためるこのLEDランタンは、UL(ウルトラライト)を極めたいすべての人に向けて開発された。HEXARシリーズの中でも最軽量・最小クラスに位置する本モデルは、必要最低限の機能に絞ることなく、現場で本当に役立つ「灯り」を追求している。

HEXAR UL1.5の特徴

このランタンの一番の魅力は、ただの軽量ギアでは終わらない設計思想にある。実用性を維持しながら、あらゆるディテールに軽量化と収納性の工夫が詰め込まれている。

まず注目すべきは、折りたたんだ状態で胸ポケットに収まるサイズ感だ。ストラップで簡単に束ねることができ、持ち運びの際のストレスがほぼ皆無。荷物の中でかさばることもなく、使いたいときにすぐに取り出せる。ソロキャンプやテン泊登山といったシビアなシーンでは、このスムーズな使用感が何よりも大切だ。

照明機能にも妥協はない。光量は無段階調光式で、手元を照らす微光から、テント内全体を照らす中光量まで、シーンに応じた使い分けが可能だ。ボタン一つで操作できる直感的なインターフェースも、手袋をした状態や疲れている場面でも扱いやすい。

吊るすためのストラップ構造も秀逸だ。従来のランタンでは、吊るすために別途S字フックやロープが必要なことが多かったが、UL1.5はストラップ自体に引っ掛ける機能が組み込まれており、テント内のループや木の枝など、どこにでも手軽に設置できる。しかも、ストラップ部分は軽量かつ耐久性のある素材でできており、頻繁な使用にも耐える設計となっている。

素材にもこだわりがある。本体は柔軟で軽量な樹脂を用い、衝撃にもある程度の耐性を持つ。アウトドアでは、落とす、ぶつけるといったアクシデントはつきものだが、UL1.5はそのような環境下でも安心して使える設計になっている。

また、USB充電式であることもポイントが高い。小型ながら内蔵バッテリーを搭載しており、モバイルバッテリーからの充電にも対応している。電池交換の手間が不要なうえ、荷物を減らせるという利点がある。

防滴性も備えており、急な天候変化や夜露の中でも使用可能。UL志向の装備において「雨が降ったら使えない」といった弱点は致命的になりかねないが、UL1.5はアウトドアでの現実的な使用状況を十分に見据えて設計されている。

さらに、デザイン面にも注目したい。機能性重視でありながら、見た目にもスマートで、無駄をそぎ落とした美しさがある。ギア好きにはたまらない、所有感を満たしてくれる製品だ。

将来性

HEXAR UL1.5は、今後のULギア開発の指標となる可能性を秘めている。単に軽いだけではなく、使い勝手を犠牲にせずにここまでの軽量化を実現している点は、技術的にも非常に意義深い。

近年、UL(ウルトラライト)キャンプは一部のマニア層から一般層へと広がりを見せている。重量を削りながらも快適性や安全性を保つ装備が求められる中で、UL1.5のような「使える軽量ギア」はますます重宝されるだろう。特に、山岳地帯での長期縦走や、1gでも装備を削りたいロングトレイルなどにおいて、この製品の存在価値は大きい。

また、持続可能性の観点からも、電池交換のいらないUSB充電式は今後主流となるであろう仕様だ。再生可能エネルギーを使った充電や、太陽光パネルとの相性も良いため、環境負荷の少ないアウトドア活動に貢献する。

さらには、軽量かつ高機能なギアの進化により、登山初心者や女性、子ども連れキャンパーなど、新たな層への裾野も広がる可能性がある。HEXAR UL1.5のような「誰でも扱える本格ギア」が増えれば、アウトドアというフィールドはもっと自由で身近なものになるはずだ。