SwitchBot AIハブ
SwitchBot製品の中枢ハブとして動きながら、接続したカメラの映像をローカルのAIで解析・録画するSwitchBotのハブです。Matter、Home Assistant、AIエージェントのOpenClawにも対応します。赤外線リモコン機能がない点など、公式ページから仕様と注意点を整理します。
- Status
- 販売中
コンテンツの一部は、アマゾンにより提供されたものです。
Why it matters
編集部の視点
SwitchBot AIハブは、SwitchBotのスマートホームの中枢として動くハブです。カメラの映像を本体のAIチップで解析し、識別や分類、録画、再生、通知までをローカルで行います。公式ページでは「SwitchBot初のスマートホーム中枢」と紹介されています。このページの対象は、Amazonで扱われているAIハブ本体です。
本体は127×95×26mm、重さは235gです。Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応し、SwitchBot製品を最大30台接続できます。Matterを通じてAppleのホームアプリにも接続できます。
カメラ映像をローカルで扱う
公式ページでは、AI機能の利用に必要なカメラとして、SwitchBotの見守りカメラPlus 3MP/5MP、屋外パンチルトカメラ5MP、スマートテレビドアホンと、RTSPに対応した他社製カメラを挙げています。最大8台の2Kカメラを接続でき、Type-C対応の外付けHDDを使えば最大16TBまで録画を保存できます。Type-C→HDMI変換ケーブルを使うと、モニターに家中のカメラ映像をまとめて表示できます。
ローカルのAIで家族の顔を見分けて帰宅を通知し、人ごとに自動化を設定することもできます。公式ページでは、キーワードでの映像検索や、家の出来事をまとめて知らせるAI機能が紹介されています。視覚言語モデル(VLM)によるAI機能はサブスクリプション制の有料サービス(AI+)で、初回1か月は無料です。映像検索の対象は過去30日以内の録画です。
AIエージェントとHome Assistant
AIハブはAIエージェントのOpenClawに対応しています。LINEやDiscordなどのチャットアプリから話しかけて、SwitchBot製品を操作したり状態を確認したりできます。OpenClawの利用には、大規模言語モデル(LLM)のAPIキーを自分で用意する必要があり、API利用料は利用者の負担です。
本体にはHome Assistant Coreのコンテナが入っています。SwitchBot以外の製品と連携させたい人にとっては、拡張の手段になります。なお、公式ページでは、中枢ハブ機能は現在一部のSwitchBotデバイスのみ対応で、AI+によるオートメーションはクラウドでの処理が必要なため、ローカルでは実行できないとしています。
どんな人に向いているか
- SwitchBotのカメラやドアホンの録画を、クラウドではなく手元に保存したい人
- RTSP対応の他社製カメラも含めて、家のカメラをまとめて管理したい人
- Home AssistantやAIエージェントを使った自動化に取り組みたい人
注意したい点
AIハブには赤外線リモコン機能がありません。エアコンやテレビを赤外線で操作したい場合は、SwitchBot ハブ3などのスマートリモコンが別に必要です。カメラ機能は、対応するカメラを接続して初めて使えます。SwitchBotのカメラを合わせて使う例としては、SwitchBot スマートテレビドアホンがあります。
外付けHDDとType-C→HDMI変換ケーブルは付属しません。OpenClawを使う場合は、LLMのAPIキーと利用料が別に必要です。対応状況は更新されることがあるため、購入前に公式ページのよくある質問で最新の対応デバイスを確認してください。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体サイズ・重量 | 127 × 95 × 26mm、235g |
| 電源・USB出力 | 12V⎓1.5A。USB-C1/C2ポート出力 5V⎓1A、合計 5V⎓2A |
| 通信 | 802.11b/g/n、2.4GHz/5GHz Wi-Fi、Bluetooth Low Energy |
| 動作環境・材質 | 動作温度 -20°C〜65°C、相対湿度 0%〜90%、PMMA+金属 |
| 接続できるSwitchBot製品 | 最大30台 |
| カメラ・録画 | 最大8台の2Kカメラを接続、外付けHDD(Type-C対応)で最大16TB、Type-C→HDMI変換ケーブル(別途必要)でモニター出力 |
| 赤外線リモコン機能 | なし |
| パッケージ内容 | AIハブ本体×1、電源アダプター×1、microSDカード×1(インストール済み)、取扱説明書 |
製品情報はメーカー発表の内容にもとづいています。Modern-G 編集部はこの製品の実機検証を行っていません。最終更新:
Specifications
製品仕様
- 本体サイズ・重量
- 127 × 95 × 26mm、235g
- 電源・USB出力
- 12V⎓1.5A。USB-C1/C2ポート出力 5V⎓1A、合計 5V⎓2A
- 通信
- 802.11b/g/n、2.4GHz/5GHz Wi-Fi、Bluetooth Low Energy
- 動作環境・材質
- 動作温度 -20°C〜65°C、相対湿度 0%〜90%、PMMA+金属
- 接続できるSwitchBot製品
- 最大30台
- カメラ・録画
- 最大8台の2Kカメラを接続、外付けHDD(Type-C対応)で最大16TB、Type-C→HDMI変換ケーブル(別途必要)でモニター出力
- 赤外線リモコン機能
- なし
- パッケージ内容
- AIハブ本体×1、電源アダプター×1、microSDカード×1(インストール済み)、取扱説明書
For Brands
この製品のブランド担当者ですか?
公式の購入先・仕様・画像の更新は、編集部が確認したうえで反映します。
Related Discoveries
あわせて見たい製品

Smart Home
Bowio 3
本を包み込む光で、読書時間をもっと自由に。
詳しく見る
Smart Home
Sense-U スマートベビーモニター(SU-WA003)
Sense-U スマートベビーモニター SU-WA003|首振りとズームで、赤ちゃんの様子をスマホから見られる見守りカメラ
Amazonで価格を見る
詳しく見る
Smart Home
Layla ノイズモニタリングデバイス
部屋の騒音レベルや人の気配を測り、設定した基準を超えるとスマホに知らせる、Laylaのセンサーです。カメラを持たず、音声も録音しない設計とされています。公式サイト(英語)とAmazonの商品情報から、できることと購入前に確かめたい点を整理します。
Amazonで価格を見る
詳しく見る
Smart Home
Tapo T310 温湿度計
TP-Link Tapo T310|Tapoのハブとつないで、部屋の温度と湿度をスマホで確認する小さな温湿度計
Amazonで価格を見る
詳しく見る