アウトドアから現場作業まであらゆる過酷な環境で足を守る「UnBroke-H1」【防弾チョッキに使われる素材採用のソール／鉄板入りのつま先構造】

説明

クリティカルな現場でも、アウトドアでも。 普段使いもしやすいデザインと頑丈さを兼ね備えたブーツが登場！

工事現場や工場などでは重機を操縦したり、重量のある部品を取り扱ったりするので日常生活には無い危険があります。
そんな危険から足を保護するために誕生したのが「UnBroke-H1」（アンブローク・エッチワン）です。
「UnBroke-H1」は軽量化されたボディや通気性の優れた内部設計、さらには普段使いしやすいカジュアルなデザインなど幅広いユーザーのこと想ってつくられています。

• 軽いボディなので履いていても疲れない。
• ケブラー素材内蔵で安全性を向上。
• 通気性が良く快適な履き心地を実現。

軽いボディなので履いていても疲れない。

靴自体の重さがあると、歩いたり、作業する際に疲れてしまう原因となります。
「足にあっていない靴で外出した為に、帰ってからどっと疲れが出た。」
「長時間の作業でもう足がパンパン。」
なんてことは誰しも1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

UnBroke-H1はボディが軽量化されていて、ケブラーを内蔵した柔軟なゴム素材を靴底に使用しているので歩きやすく、足への負担も軽減できます。

ケブラー素材内蔵で安全性を向上。

ケブラーは強度のある特殊な繊維です。その歴史は古く、1965年に発明されました。
現在ではその強靭な特性を活かして様々な用品で使用されています。アウトドア用品、バイク用品、防弾チョッキなど安全を伴う場面で活躍しています。

「UnBroke-H1」では靴底にあたるアウトソールにケブラーが内蔵されています。
ゴム製のアウトソールを採用したことで安全性は向上し、さらには滑りにくさも兼ね備えています。

つま先にはプラスチック製のキャップが搭載されている為、つま先部分への衝撃にも耐えられる設計になっています。
加えて摩耗に強く、丈夫で耐久性があるのでタフな使い方にも十分に耐えられます。荒い使用目的でも性能を維持しやすくなっています。
日常的に使用頻度が高くても傷みにくいところに魅力があります。

ゴム素材のアウトソールにケブラーを内蔵することにより、
釘や枝木などの鋭利な物の貫通を防止する効果があります。荒れた路面でも難なく歩く事ができます。

つま先部分にはプラスチック製のキャップが入っているので、重量のある荷物や固い資材などがつま先にぶつかっても保護してくれます。
突発的なトラブルに反射できなかったとしても、靴が足を守ってくれるので安心できます。

通気性が良く快適な履き心地を実現。

「UnBroke-H1」の表面はキャンバスとスエードをつなぎ合わせています。それにより靴全体がカジュアルな印象に仕上がっています。
ミリタリーテイストで落ち着いた色あいなのでさまざまなスタイルに合わせられます。

ブーツであることを考慮すると、使用する時期が限られるように思われますが、
「UnBroke-H1」は靴自体の構造上、通気性がよく、むれにくくなっているので、季節を選ばず履くことができます。

シューレースは靴と同色で丸紐の仕様。5穴と金属金具に通します。足首までしっかりと固定できるので脱げる心配はありません。

製品仕様