窓ガラスのお掃除ロボットWindow-G【強力吸着/最適なルートで清掃/安全機能搭載/リモコンまたは専用アプリで操作/ガラスミラー/床のタイル/乾拭き仕上げ】

説明

窓拭きを全自動で行う夢のロボット洗浄機

Window-G（ウィンドウ ジー）は、セットしスイッチを押すだけで窓をきれいにお掃除してくれる自動洗浄機です。
水拭き・乾拭きを全自動でおこなってくれるので、綺麗に仕上がります。

• 窓に強力吸着し、徹底洗浄
• 最適なルートで清掃
• 機械の落下を防ぐ安全機能搭載

窓に強力吸着し、徹底洗浄

吸着力が最大6.5KGまで耐える独自のフローティング吸盤構造。
吸盤が上下に浮くので、粗い表面でもしっかりと吸着します。

超音波ノズルから水を噴霧します。ノズルは2箇所あるため、より効率的で、短時間で窓掃除を完了できます。 左の水タンクは35mlまでの水を貯めることができ、右の水タンクは容量18mlで、水や洗剤液を保存できます。

賢いロボット洗浄機・最適なルートで清掃

フレームレスガラスにも対応する高性能センサー搭載。
窓ガラスの隅々まで掃除をしてくれるので安心してご使用いただけます。

機械の落下を防ぐ安全機能搭載

• 4.5Mの安全ロープ、耐荷重 200KG
• 安全性と活動範囲を確保するための4m電源延長コード
• 動作中の電力損失を回避するための落下防止ノブ電源コネクタ
• 20分以内に電源を切っても、吸着と落下防止設計を維持

リモコンまたは専用アプリで操作！

お好みに応じて、リモコンまたは専用アプリで操作が可能です。

1.アプリをダウンロード
アプリ ストアで「Tuya Smart」を検索。
または、以下のTuya SmartQR コードをスキャンして、アプリをダウンロードできます。
Tuya Smart　アプリダウンロード【QR コード】

2.デバイスの追加
・ 最初に WiFi と Bluetooth をオンにします。
・右上隅の「デバイスの追加」または「+」をクリックして、デバイスの追加ページに入ります。デバイスを追加するには、「手動で追加」と「自動スキャン」の 2 つの方法があります。 （「オートスキャン」を利用する場合は、アプリにWi-FiとBluetoothの使用を許可する必要があります。） 数秒間自動的にスキャンして新しいデバイスを見つけ、[追加] をクリックします。

様々な製品に対応

窓ガラス、ガラスミラー、タイル、床のタイルに対応しています。

使い方

安全ロープの接続
安全ロープを結び、安全ロープが切れていないか、結び目が安定しているかどうかを確認してください。
安全コードのもう一方の端を部屋の他の物に固定して、脱落しないようにします。

クリーニングクロスを取り付ける
クリーニングクロスは、駆動輪や落下センサーをふさがないように、本体底面に正しく貼り付けてください。
付属のクリーニングボトルに水を入れ、製品クリーニングクロスを5～8回吹き付けます。
※本機の底面や本機に水や洗浄液をかけないでください。

製品仕様

使用上の注意

• 製品の使い始めや長時間使用する場合は、内蔵のバックアップバッテリーを完全に充電してください。緑色のライトは充電完了です。
• 使用前に安全ロープを結び、結び目がしっかりしていることを確認してください。
• この製品を動作させるには、電源コードに接続する必要があります。
• 製品をガラスに置く前に電源を入れてください。マシンがガラスの表面に安全に取り付けられていることを確認してから離してください。
• 掃除終了後は、製品を取り外した後、電源を切ってください。

• 使用前にユーザーマニュアルを確認してください。
• ロボットが落下した場合に備えて、安全ロープが固定物としっかりと結合していることを確認してください。
• ロボットは電線が接続された状態で動作する必要があります。
• UPS は、電源線が切断されたときに 20 分間持続できます。UPS がなくなる前に元に戻してください。
• ロボットがフル充電された後にご使用ください。緑色のライト点滅は充電完了されています。オレンジ色のライト点滅は充電をしてください。
• ガラスを装着する前に電源スイッチを入れてください。ガラスに密着したことを確認してからロボットを離してください。
• 窓枠のないガラスには使用せず、ガラスの障害物を取り除いてください。
• ひび割れのあるガラスには使用しないでください。

保証内容

• 購入日より本体1年間のメーカー保証が付帯します。
• 保証内容は初期不良・自然故障となります。
• 下記は保証対象とはなりません。

1. 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
2. 製品を故意に破損した場合
3. お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合