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ポータブル電源の選び方:本当に必要か、容量の計算から安全・処分まで

防災用に買うべきか迷ったら、まず「何を何時間動かしたいか」から。容量の計算、安全の確認、処分までを中立の立場でまとめました。

Modern-G 編集部更新 約14分で読めます
取っ手のついた箱形の蓄電池を正面から簡潔な線で描き、内側に小さな稲妻を一つだけ灯す、抽象的なイラスト
イラスト:Modern-G

台風の予報が出た夜、ポータブル電源の通販ページを開いては閉じる。防災用に1台あったほうがいいのか。キャンプで電気毛布を使うなら、どのくらいの容量が要るのか。発火のニュースを見ると、それも気になります。

結論から言うと、選び方の出発点は価格やブランドではなく「何を何時間動かしたいか」です。そこから容量と出力を計算すれば、必要な大きさは自然に決まります。

この先では、その計算の手順と、電池の種類、事故データから見た安全の確認、処分の方法までを、NITE(製品評価技術基盤機構)や消費者庁、経済産業省などの公的情報をもとに順に整理します。読み終えるころには、自分に要るのか、要るならどの程度の機種か、を判断できるはずです。

ポータブル電源は必要?先に結論

ポータブル電源は、リチウムイオン電池などの充電式電池を内蔵した、持ち運べる大容量の蓄電装置です。NITEは、交流100Vの出力に対応するなどしたものが一般に「ポータブル電源」と呼ばれていると説明しています。モバイルバッテリーより容量が大きく、家庭のコンセントと同じ形の差し込み口を持つ製品が多いのが特徴です。

編集部の見方では、役に立つのは次のような人です。

  • 停電のときに、スマートフォン、照明、小型の扇風機、ノートPCなどを数日分まかないたい人
  • 在宅ワークのノートPCや通信機器を、停電中も少し動かしたい人
  • オートキャンプや車中泊で、電気毛布や小型の家電を使いたい人

反対に、停電対策がスマートフォンの充電だけで足りるなら、モバイルバッテリーを複数用意するほうが軽く、安く、管理も楽です。大容量のポータブル電源は重く、置き場所と定期的な充電の手間もかかります。「なんとなく防災に」と大型機を買い、いざというときに充電が切れていた、というのはありがちな失敗です。

ガソリンやガスで動く携帯発電機とは別物、という点も押さえておきましょう。NITEは、携帯発電機を屋内や車内、テント内で使うと一酸化炭素中毒の危険があり、死亡事故も起きていると注意を呼びかけています。電池で動くポータブル電源は排ガスを出しませんが、そのぶん電池の扱いに気を配る必要があります。

必要だと感じたら、次は「どのくらいの大きさが要るか」を数字で決めます。

必要な容量と出力は「何を何時間」から計算する

ポータブル電源の性能は、おもに2つの数字で決まります。ためておける電気の量を表す「容量(Wh:ワットアワー)」と、一度に取り出せる電気の大きさを表す「定格出力(W:ワット)」です。

ポータブル電源の容量と出力の考え方の模式図。消費電力に使用時間を掛けて必要な電力量を出し、表示容量の7〜8割を使える量として容量の目安を決める。同時に使う機器の合計は定格出力より小さくする。
容量は「W×時間」、出力は「同時に使う合計」で考える(模式図。7〜8割は編集部の目安)Modern-G作図

容量(Wh)は「消費電力×使う時間」で見積もる

計算はシンプルです。使いたい機器の消費電力(W)に、使う時間(h)を掛けます。複数の機器を使うなら足し合わせます。消費電力は、機器本体の銘板や取扱説明書に書かれています。

ただし、表示された容量をそのまま使い切れるわけではありません。電池の直流をコンセント用の交流に変える際に損失が出るためです。Ankerも製品ページで、給電できる回数は計算上の数値で、機器や使い方によって変わると注記しています。そこで編集部は、表示容量の7〜8割を実際に使える量として見積もることをすすめています。これは安全側に見た編集部の目安で、メーカーの公称値ではありません。

計算の例(消費電力×時間)必要な電力量余裕を見た容量の目安
10Wの機器を10時間100Wh約130〜150Wh
60Wの機器を5時間300Wh約380〜430Wh
60Wの機器を5時間+10Wの機器を10時間400Wh約500〜570Wh
100Wの機器を8時間800Wh約1,000〜1,150Wh

表は計算の考え方を示す例で、特定の家電の消費電力ではありません。手持ちの機器の表示を確かめて当てはめてください。

出力(W)は「同時に使う機器の合計」を上回るように

定格出力は、同時に使う機器の消費電力の合計より大きい必要があります。足りないと保護機能が働き、給電が止まります。ヒーターのように熱を出す家電や、モーターで動く家電は消費電力が大きくなりがちなので、使いたいなら特に確認が必要です。

メーカーによっては、定格を超える家電を動かすための独自モードを用意しています。たとえばAnker Solix C1000は定格1500Wで、独自の「SurgePad」起動時は2000W相当の家電に対応するとうたっています。同時に、精密機器や電圧の要件が厳しい機器では使用を控えるよう注記しています。こうしたモードで定格そのものが上がるわけではない、と理解しておくと安全です。

出力ポートの種類も確認する

小型機には、コンセント(AC)を持たない製品もあります。Anker Solix C200 DCは容量192Whで、USB-CやUSB-Aなど5ポート合計最大200Wの出力を持ちますが、ACポートは搭載していないと公式に説明されています。スマートフォンやノートPCの充電が中心ならこれで足ります。家電を動かしたいならAC出力のある機種を選びます。

容量と出力の見当がついたら、その電気をためる「電池」の中身にも目を向けてみます。

電池の種類と寿命:リン酸鉄が選ばれる理由

ポータブル電源の多くはリチウムイオン電池を使っています。そのなかで近年よく見かけるのが「リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)」です。

メーカーは、リン酸鉄を長寿命と安全性の高さが特徴の電池として打ち出しています。Ankerは、Solix C1000について、電池容量が初期の80%に下がるまでの充放電サイクルが3,000回以上で、適切な使い方なら1日1回使っても約10年使えると説明しています。これはメーカーの公称値で、使用環境によって変わります。

頻繁に充放電するキャンプ用途や、長く手元に置く防災用途なら、電池の種類とサイクル寿命の表記は確かめる価値があります。表記がない製品は、比較の材料が1つ欠けていると見てよいでしょう。

保管は「満充電のまま放置」に注意

防災用で見落としやすいのが保管の仕方です。NITEのチェックリストは、保管するときはなるべく満充電の状態を避け、どれくらいの頻度で充電すべきかを取扱説明書で確認するよう呼びかけています。電池は使わなくても少しずつ放電し、空のまま放置すると劣化の原因になります。

推奨は製品ごとに違います。Ankerは、一般的なポータブル電源は60〜80%での保管が推奨されているとしたうえで、自社のSolixシリーズは満充電で保管できると説明しています。自分の機種の取扱説明書に従い、たとえば3か月に1回など、充電を確認する日をカレンダーに入れておくと安心です。

電池の性質がわかると、なぜ事故が起きるのか、何を確かめればいいのかも見えてきます。

安全の確認:事故データ、PSE、リコール

ポータブル電源の事故は増えている

NITEによると、2021年から2025年の5年間に通知されたリチウムイオン電池搭載製品の事故は2,140件で、そのうちポータブル電源は147件でした。年別では14件、21件、28件、41件、43件と増え続けています。147件のうち144件が火災を伴い、15件で人がけがをしています。

NITEに通知されたポータブル電源の事故件数を年別に示した棒グラフ。2021年14件、2022年21件、2023年28件、2024年41件、2025年43件と増えている。
ポータブル電源の事故件数の推移(NITE 2026年7月15日発表資料をもとに作図)Modern-G作図(データ:NITE)

NITEは、ポータブル電源はモバイルバッテリーと同様の注意が必要で、容量の大きい製品は事故が起きたときの発熱量も大きくなると説明しています。公表された事故例には、屋外で充電中に雨水が入って出火したとみられるケースもあります。NITEが挙げる注意点は次のとおりです。

  • 落とすなど強い衝撃を与えない。衝撃後に発熱や変形があれば使用を中止し、事業者に相談する
  • 高温の場所で使わない。長期間使わないときは直射日光の当たらない冷暗所に保管する
  • 屋外では、防水・防じん性能のある製品を検討する
  • 充電は目の届くところでする(外出時や就寝中の充電を避ける)

暑い日の車内も要注意です。NITEの集計では、自動車内で起きたリチウムイオン電池搭載製品の事故124件のうち13件がポータブル電源でした。

PSEマークは「対象かどうか」から整理する

PSEマークは、電気用品安全法にもとづく表示です。モバイルバッテリー(体積エネルギー密度が400Wh/L以上のリチウムイオン蓄電池)は2018年2月から同法の規制対象になり、2022年12月には過充電による発火を防ぐための電圧監視の要件が明確化されました(政府のリチウムイオン電池総合対策パッケージの資料)。

一方、ポータブル電源の本体について、経済産業省は現在、電気用品安全法の規制対象外だと説明しています。そのうえで、事故(すべて火災)が増えていることを踏まえ、2024年2月に官民の検討会で「ポータブル電源の安全性要求事項(中間とりまとめ)」をまとめ、製造・輸入事業者に安全対策への活用を求めています(同省ページの最終更新は2024年4月4日)。

つまり、ポータブル電源本体にPSEマークがなくても、それだけで違法とはいえません。ただし、規制の対象外であることは「安全が確認されている」という意味ではありません。NITEは、PSEの対象製品を買うときは、マークの有無だけでなく、近くに届出事業者名が書かれているかも確かめるよう呼びかけています。表示の読み方と対象品目はPSEマークの解説で整理しています。

Related ReadingPSEマークとは対象品目と表示の見方、モバイルバッテリーの規制をまとめた解説

リコールは購入前と購入後に確認する

NITEによると、2021〜2025年のリチウムイオン電池搭載製品の事故のうち453件はリコール対象製品で起きていました。消費者庁は2026年10月16日にも、リコール対象のポータブル電源などで起きた重大製品事故を公表しています。

確認先は、消費者庁のリコール情報サイト(外部サイト)(新しいタブで開きます)とNITEの「SAFE-Lite」です。どちらも製品名で検索できます。リコール対象と分かったら、不具合がなくても使用を止め、販売店や製造・輸入事業者に連絡するようNITEは求めています。

安全の確かめ方がわかったところで、場面ごとにどんな容量が目安になるかを見ていきます。

用途別の目安:停電、車中泊、キャンプ

停電への備え

停電対策では、何を優先して動かすかを先に決めます。照明、スマートフォン、情報を得るためのラジオ、季節によっては小型の扇風機や電気毛布といった具合です。前の章の計算で必要量を出し、余裕を見て容量を選びます。

復旧したときの注意もあります。NITEは、地震や浸水で傷んだ家電に電気が戻ることで起きる「通電火災」に注意するよう呼びかけています。避難するときに余裕があれば分電盤のブレーカーを切る、停電中は電熱器具のプラグを抜く、といった対策です。ポータブル電源の準備とあわせて覚えておきたいところです。

車中泊と移動

車で運ぶなら、重さと固定の方法が大切です。前述のとおり、暑い日の車内に置きっぱなしにするのは避けます。

飛行機には持ち込めない製品がほとんどだと考えてください。政府の対策パッケージ資料に掲載された国土交通省の注意喚起では、ワット時定格量が160Whを超えるモバイルバッテリーは機内に持ち込めず、100Whを超え160Wh以下のものは2個までとされています。ポータブル電源を旅行に持って行きたい場合は、利用する航空会社の規定を必ず確認してください。

キャンプとソーラー充電

キャンプでは、使う機器と日数から容量を決め、連泊するならソーラーパネルでの充電も検討します。ソーラーの充電時間はメーカーの公称値でも条件つきです。Ankerは、Solix C200 DCを最大100W出力のソーラーパネル1枚で約2.2時間で満充電できると説明していますが、日照や角度で大きく変わります。

小さめの容量で十分なら、BLUETTI AORA 10のように容量128Wh、AC出力200Wの小型機も国内の公式ストアで販売されています。電気毛布や小型家電まで使いたいなら、Anker Solix C1000のような1,000Wh級(公称1056Wh、定格1500W)が候補になります。

ライトやアウトドア用品と組み合わせるなら、アウトドアガジェットの特集やアウトドアライト・ランタンの特集もあわせてどうぞ。

用途が決まれば候補は絞れます。最後に、候補のなかから避けたい製品をふるい落とす基準を持っておきましょう。

「買ってはいけない」を見分ける7つのチェック

特定のブランドを避けるより、条件で見分けるほうが確実です。NITEのチェックリストと、編集部の判断基準を組み合わせました。

  1. 販売元の会社名、住所、電話番号が確認でき、日本語のサポート窓口がある
  2. 同じ容量・出力の製品と比べて、極端に安くない
  3. 容量(Wh)、定格出力(W)、電池の種類が明記されている
  4. 消費者庁リコール情報サイトやNITE SAFE-Liteで、型番がリコール対象になっていない
  5. PSEなどの表示がある場合は、近くに事業者名が書かれている(対象品目の場合)
  6. 取扱説明書に保管と充電の方法が書かれている
  7. 使い終わったあとの回収方法をメーカーが案内している

1番目の項目には理由があります。NITEは、不具合や事故のあとに事業者と連絡が取れず、補償を受けられない事態が起きていると指摘しています。政府の対策パッケージでは、オンラインモールを通じて国内の消費者に直接販売する海外事業者を、製品安全に関する法律の規制対象として明確化する方針も示されました。とはいえ、買う側が販売元を確かめる大切さは変わりません。

7番目の「回収」は、買う時点では見落としがちです。次の章で、その理由を説明します。

処分と回収:捨てる前に確認すること

ポータブル電源は、燃えるごみや不燃ごみに混ぜてはいけません。NITEは、ごみ収集車や処理施設で電池が押しつぶされて発火する事故を紹介し、リチウムイオン電池を使った製品は自治体の指示に従って他のごみと分けて捨てるよう呼びかけています。

捨てる前の手順は次のとおりです。

  1. 取扱説明書やメーカーのサイトで、回収サービスがあるか確認する
  2. なければ、住んでいる自治体の回収区分を確認する
  3. 可能な範囲で電池を使い切ってから出す(満充電より発火のリスクが低い)
  4. 自分で分解しない

メーカー回収の条件は各社で違います。アンカー・ジャパンは、自社製のポータブル電源とモバイルバッテリーを、壊れたものや保証切れのものも含めて回収しています。送料は利用者の負担で、他社製品は受け付けていません。Jackeryも回収サービスの案内ページを設けています(条件はリンク先で確認してください)。

家電量販店などに置かれている一般社団法人JBRCの回収ボックスは、会員企業の小型充電式電池が対象で、破損や膨張、水ぬれのある電池は受け付けていません。大型のポータブル電源をそのまま出せる場所ではないので、まずメーカーと自治体に確認してください。

制度も動いています。資源有効利用促進法の改正で、2026年4月1日から、電池を簡単に取り外せないモバイルバッテリー、スマートフォンなど、加熱式たばこデバイスの3品目が、メーカーが自主回収する対象製品に加わりました。ポータブル電源はこの3品目には含まれていないため、購入時に回収方法まで確認しておくのが現実的です。

まとめ:容量は計算で、安心は確認で選ぶ

ポータブル電源選びは、カタログの大きな数字を比べるより、自分の「何を何時間」を書き出すところから始まります。容量はそこから計算し、安心はリコール検索と販売元の確認、回収方法のチェックで積み上げていく。法律のマークだけに頼れない製品だからこそ、買う側の確認が効いてきます。

迷ったときの目安は次のとおりです。

  • スマートフォンの充電が中心の人は、ACなしの小型機か、モバイルバッテリーの複数持ちで十分です。
  • 停電中も照明や扇風機を動かしたい人は、計算した電力量に余裕を持たせた数百Wh級のAC出力機が候補です。
  • キャンプで電気毛布や家電を使いたい人は、1,000Wh級と、置き場所・重さ・充電の習慣まで含めて検討してください。

PSEの表示について詳しく知りたい人はPSEマークの解説を、キャンプ道具とあわせて考えたい人はアウトドアガジェットの特集をどうぞ。

Sources

  1. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「災害時にも活躍する携帯発電機やポータブル電源の事故と停電復旧後の通電火災に注意!」(2024年8月27日) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  2. NITE 同上 発表資料(PDF) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  3. NITE「『夏バテ(夏のバッテリー)』にご注意を~『リチウムイオン電池搭載製品』は3つのCで事故を防ぎましょう!~」(2026年7月15日) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  4. NITE 同上 発表資料(PDF) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  5. 経済産業省「ポータブル電源の安全性要求事項(中間とりまとめ)について」(最終更新2024年4月4日) (2026-10-23確認)(新しいタブで開きます)
  6. 環境省「リチウムイオン電池総合対策パッケージの策定について」(2025年12月23日) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  7. リチウムイオン電池総合対策関係省庁連絡会議「リチウムイオン電池総合対策パッケージ」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  8. 同「リチウムイオン電池総合対策パッケージ(個別施策集)」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  9. 消費者庁 リコール情報サイト (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  10. 消費者庁「消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(ポータブル電源(リチウムイオン)ほか)」(2026年10月16日) (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  11. 消費者庁「消費者ホットライン」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  12. 一般社団法人JBRC「協力店・協力自治体検索」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  13. アンカー・ジャパン「Anker Solix C200 DC Portable Power Station」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  14. アンカー・ジャパン「Anker Solix C1000 Portable Power Station」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  15. アンカー・ジャパン「モバイルバッテリー / ポータブル電源の回収」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  16. BLUETTI公式ストア「AORA 10」 (2026-10-22確認)(新しいタブで開きます)
  17. Jackery Japan「ポータブル電源無償回収・リサイクルサービス」 (2026-10-23再確認、ページ名のみ。条件は本文に記載なし)(新しいタブで開きます)

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