- ホーム
- ウェアラブル
- スマートウォッチ・トラッカー
- Apple Watch SE 3
Apple Watch SE 3
S10チップと常時表示ディスプレイを得たApple Watchの入門モデル。上位機との違い、iPhoneが必要という前提、GPSモデルを選ぶときの注意点まで整理します。
- Status
- 販売中
コンテンツの一部は、アマゾンにより提供されたものです。
Amazonのアソシエイトとして、Modern-Gは適格販売により収入を得ています。
PRこのページのリンクから購入・支援されると、Modern-G に紹介料が支払われることがあります。
広告表記についてWhy it matters
編集部の視点
スマートウォッチは気になるけれど、最初から上位モデルを買うほどの確信はない。Apple Watch SE 3は、そんな人がApple Watchの使い心地を確かめるための入口として用意されたモデルです。
2026年10月時点のApple Watchは、Series 12、Ultra 4、SE 3の3本立てです。SE 3はその入門機ですが、中身は「割り切りのモデル」という印象より、日常で必要な機能を手堅くそろえた一本に近づいています。
入門機でも、画面は消えない
公式仕様によると、SE 3は常時表示Retinaディスプレイを備えています。手首を返さなくても時刻や文字盤が見えるため、会議中や自転車に乗っているときに視線だけで確認できます。
チップはS10で、Appleはダブルタップで電話やメッセージに応え、手首をひねる「手首フリック」で通知を閉じられると説明しています。両手がふさがっている場面で、画面に触れずに済む操作が増えたのは実用的な変化です。
毎日身につける道具としての丈夫さも見ておきたい点です。Appleは、ディスプレイのガラスがApple Watch SE 2と比べて4倍割れにくいとうたっています。耐水性能は50メートル(ISO 22810:2010)で、汗や雨を気にせず着けていられます。ただしAppleは、スキューバダイビングや高速のウォータースポーツには使わないよう案内しています。
健康と睡眠の記録
ヘルス機能では、第2世代の光学式心拍センサーに加えて、皮膚温センサー、睡眠スコア、睡眠時無呼吸の通知(18歳以上が対象)が公式仕様に並びます。Appleは、睡眠スコアを睡眠時間や就寝時刻の規則性、目覚めた回数などから算出すると説明しています。
一方で、公式仕様には心電図や血中酸素の記載がありません。TechRadarのレビューも、これらが省かれている点を上位モデルとの差として挙げています。編集部としては、健康記録を「習慣づくり」に使うならSE 3で足り、心臓の状態を詳しく見たい人は上位モデルを比べるべきだと考えます。
どんな人に向いているか
- iPhoneを使っていて、初めてスマートウォッチを持つ人
- 通知の確認、アラーム、ワークアウトと睡眠の記録が主な目的の人
- 子どもや家族に持たせる時計を探している人(ファミリー共有設定はGPS + Cellularモデルが対象)
- 細めの手首に合う、軽いモデルを探している人(40mm・GPSモデルは26.3g)
想定しやすい使い方
朝は手首のアラームで起き、通勤中は通知を時計でさばき、夕方はランニングを記録する。夜は睡眠を記録して、翌朝iPhoneで睡眠スコアを見る。この流れを毎日続けることが、SE 3の価値がいちばん出る使い方です。
公式仕様では、バッテリーは通常使用で最大18時間、低電力モードで最大32時間です。睡眠も記録したいなら、夕食後や入浴中など毎日決まった時間に充電する習慣が必要になります。約45分で最大80%まで充電できる高速充電は、その習慣を作りやすくしてくれます。
注意したい点と、見送ってよい人
Amazonのレビューでは、配送に関する不満が目立ち、製品そのものへの指摘は多くありません。そのなかで、初めて使う人からはパスコードの入力を何度も求められるのが煩わしいという声もあります。時計で決済や通知を扱う以上、ロックは安全のための仕組みです。最初の数日は、設定を見直しながら慣れていく前提で考えておくとよいでしょう。
GPSモデルを買ったのに、携帯電話会社の契約で単体通信ができると思っていた、という声もあります。GPSモデルはiPhoneと連携して使う前提で、時計単体で通話やデータ通信をしたいならGPS + Cellularモデルを選ぶ必要があります。
また、利用にはiOS 27以降を搭載したiPhone 11以降が必要です。Androidスマートフォンしか持っていない人には向きません。TechRadarは、太めのベゼルや直射日光下での見やすさにも触れています。画面の広さや明るさを重視する人は、上位モデルも見ておきましょう。
選ぶときのポイント
- ケースは40mmと44mm。手首の細い人や軽さを重視する人は40mm、文字の読みやすさを重視する人は44mmが目安です。
- GPSモデルとGPS + Cellularモデルの違いは、iPhoneが近くにないときに通信できるかどうかです。
- 持っているiPhoneがiPhone 11以降で、iOS 27以降に更新できるかを先に確認しましょう。
あわせて読みたい
iPhoneとAndroidの比較では、ほかのモデルとの比べ方を整理しています。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チップ | S10チップ(64ビットデュアルコアプロセッサ) |
| ケースサイズ | 40mm(縦40×横34×厚さ10.7mm)、44mm(縦44×横38×厚さ10.7mm) |
| ディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ(LTPO OLED)、最大1,000ニト |
| バッテリー駆動時間 | 通常使用時で最大18時間、低電力モードで最大32時間 |
| 高速充電 | 約45分で最大80% |
| 主なヘルス機能 | 第2世代の光学式心拍センサー、皮膚温センサー、睡眠スコア、睡眠時無呼吸の通知 |
| 耐水性能 | 50メートル(ISO 22810:2010) |
| 重さ(40mm・GPSモデル) | 26.3g |
| 必要なiPhone | iOS 27以降を搭載したiPhone 11以降(iPhone SE 第2世代以降を含む) |
製品情報はメーカー発表の内容にもとづいています。Modern-G 編集部はこの製品の実機検証を行っていません。最終更新:
Specifications
製品仕様
- チップ
- S10チップ(64ビットデュアルコアプロセッサ)
- ケースサイズ
- 40mm(縦40×横34×厚さ10.7mm)、44mm(縦44×横38×厚さ10.7mm)
- ディスプレイ
- 常時表示Retinaディスプレイ(LTPO OLED)、最大1,000ニト
- バッテリー駆動時間
- 通常使用時で最大18時間、低電力モードで最大32時間
- 高速充電
- 約45分で最大80%
- 主なヘルス機能
- 第2世代の光学式心拍センサー、皮膚温センサー、睡眠スコア、睡眠時無呼吸の通知
- 耐水性能
- 50メートル(ISO 22810:2010)
- 重さ(40mm・GPSモデル)
- 26.3g
- 必要なiPhone
- iOS 27以降を搭載したiPhone 11以降(iPhone SE 第2世代以降を含む)
In the Journal
この製品が登場する記事
For Brands
この製品のブランド担当者ですか?
公式の購入先・仕様・画像の更新は、編集部が確認したうえで反映します。
Related Discoveries








