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Apple Watchの選び方:3モデルを日本の機能差と3年総額で比べる
日本では高血圧パターンの通知がまだSeries 12とUltra 4で使えません。こうした国内の事情と、AppleCare+や回線まで含めた3年総額から、自分に合う1本と構成を選びます。

Apple Watchを買おうとして公式サイトを開くと、SE 3、Series 12、Ultra 4の3シリーズに、サイズ、素材、GPSかCellularかの選択肢が重なります。いちばん安い構成(SE 3の40mm・GPS)と高い構成(Series 12のセラミック46mm)の差は12万円以上。どこにお金をかけ、どこを削ってよいのか、迷うのは当然です。
この記事では、2026年10月23日時点のApple公式価格と、日本で実際に使える機能の範囲から、どのモデルをどの構成で買えばよいかを整理しました。AppleCare+と回線の月額まで含めた3年間の総額、型落ちのSeries 11を選んでよい場面、そしてApple Watchを買わないほうがよい人まで扱います。
Apple Watchで何ができるのかを先に知りたい人は、Apple Watchの便利な機能20選を読んでからのほうが、この記事の比較がすっと入ってくるはずです。
Modern-Gはこの記事のモデルを実機でテストしていません。仕様と価格はApple公式サイト、回線の料金は各通信会社の公式ページ、使い勝手は海外のDC Rainmakerと国内のスマートウォッチ専門媒体Smart Watch Lifeのレビューをもとにしています。
結論:迷ったらSeries 12のアルミ42mm、予算重視ならSE 3
編集部がいちばん多くの人にすすめるのは、Apple Watch Series 12のアルミニウムケース42mm・GPSモデル(71,800円)です。心電図アプリや血中酸素ウェルネスアプリまで健康機能がひととおりそろい、公称のバッテリーは通常使用で最大24時間あります。画面の見やすさを優先する人や手首が大きめの人は、9,000円高い46mm(80,800円)を選んでください。
通知、Suica、ワークアウトと睡眠の記録が中心なら、SE 3(40mm・GPSで41,800円)で足ります。いっぽう、電池を2日以上もたせたい人や、スキューバダイビング、登山で使う人には、Ultra 4(142,800円)でしか応えられない場面があります。
| モデル | 公式価格(税込) | 公称バッテリー | 日本で使える主な健康機能 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| SE 3 | 41,800円〜 | 最大18時間 | 不規則な心拍の通知、睡眠時無呼吸の通知 | 初めての1本、予算重視 |
| Series 12 | 71,800円〜 | 最大24時間 | 上記+心電図、血中酸素(ウェルネス) | 迷ったらこれ |
| Ultra 4 | 142,800円 | 最大50時間 | Series 12と同じ | 電池、アウトドア、ダイビング |
(2026年10月23日にApple Storeオンラインで確認。バッテリーは通常使用時のApple公称値。高血圧パターンの通知は、後で説明するとおり、日本では今のところSeries 12とUltra 4が対象に入っていません)
前提:iPhone 11以降が必要。Androidでは使えない
Apple Watchは、iPhoneとペアリングして使う製品です。Appleの製品ページは、Series 12、Ultra 4、SE 3を使うにはiOS 27以降を搭載したiPhone 11以降が必要だとし、「Apple WatchはiPhoneにのみ対応します」と明記しています。watchOS 27の紹介ページには、iPhone SE(第2世代以降)も対応機種として挙がっています。
Androidスマホを使っている人は、Apple Watchを候補から外してください。スマホごとiPhoneに替える予定があるなら、その判断が先です。乗り換えで失うものはiPhoneとAndroidの比較で整理しています。
Androidのまま使うなら、Pixel WatchやGalaxy Watchのように、手持ちのスマホと組み合わせられるウォッチから選ぶことになります。スマホの買い替えも考えているなら、Androidスマホのおすすめも参考になります。
何年使えるか:対象外になる時期は「世代」で決まる
Appleは、Apple Watchに何年アップデートを届けるかを公表していません。手がかりになるのは過去の実績です。2026年のwatchOS 27は、SE 3、Series 9〜12、Ultra 2〜4が対象で、Series 6〜8、SE(第2世代)、初代Ultraは対象から外れました。
発売年に当てはめると、2020年発売のSeries 6は約6年、2022年発売のSeries 8とSE(第2世代)は約4年で、新しいwatchOSを受け取れなくなった計算です(Smart Watch Lifeの整理した発売年をもとにした編集部の計算)。同じ年に対象外になっても、発売が遅いモデルほど使えた期間は短くなっています。
今売られている3モデルでも、世代は同じではありません。Series 12とUltra 4は2026年、SE 3は2025年の発売です。過去の実績に当てはめると、SE 3はSeries 12より早く対象外になる可能性があります(編集部の推測。Appleは対象機種を数年分まとめて外すことがあり、時期は公表されていません)。
型落ちを安く買うと、そのぶん使える年数が短くなるおそれがあります。4〜5年使うつもりなら、今の世代か、せめて1世代前までにとどめるのが安全だと編集部は考えます。
日本で使える健康機能は、モデルで違う
健康機能は、モデルの差がいちばんはっきり出るところです。しかも日本では、医療機器としての承認の関係で、海外と使える範囲がずれることがあります。
Appleの日本向けページによると、心電図アプリはSeries 12とUltra 4で使え、SE 3にはありません。不規則な心拍の通知と睡眠時無呼吸の通知は、3モデルとも日本で使えます。心電図と不規則な心拍の通知は22歳以上、睡眠時無呼吸の通知は睡眠時無呼吸と診断されたことがない18歳以上が対象です。血中酸素ウェルネスアプリはSeries 12とUltra 4だけで、Appleは医療での使用を目的としないとしています。
高血圧パターンの通知は、Series 12とUltra 4ではまだ使えない
注意したいのが、高血圧パターンの通知です。Gizmodo Japan(2025年12月5日)によると、この通知は2025年12月に日本でも使えるようになり、対象はSeries 9、10、11、Ultra 2、3でした。21歳以下の人、高血圧と診断されたことがある人、妊娠中の人は通知を受け取れません。
ところが、2026年10月23日時点のApple Japanの比較ページでは、新しいSeries 12とUltra 4の欄が空いています。機能の提供状況ページにも、日本について「地域によってはApple Watch Series 12およびApple Watch Ultra 4で高血圧パターンの通知機能をご利用いただけない場合があります。これらのデバイスについては現在、規制当局による追加承認を申請中です」という注記があります。いつ使えるようになるかを、Appleは示していません。
この通知を目的に買うなら、今はSeries 11かUltra 3を販売店の在庫から選ぶか、提供開始を待つのが確実です。 なお、通知は診断ではありません。気になる結果が出たら、医療機関で確かめてください。
新しいAI機能は、日本語ではまだ様子見でいい
Series 12とUltra 4の目玉の一つは、新しいSiri(Siri AI)と、周りの音を聞き分けるオーディオインテリジェンスです。ただしAppleの案内では、Siri AIは最初は英語で提供され、日本語には年内に対応する予定です。ワークアウト向けの新機能Workout Buddyは、デバイスとSiriの言語を英語かスペイン語にする必要があります。
日本語で使う人にとっては、今の時点でこれらにお金を上乗せする理由は小さいと編集部は考えます。一方で、5秒ごとのバックグラウンド心拍計測や、運動するか休むかの目安を示す準備度(Readiness)は、言語に関係なく使える新機能です。
サイズ・素材・通信方式:差が出るところ、出ないところ
健康機能のあとは、同じモデルの中での構成選びです。ここは見た目の好みより、価格と重さの差で考えると迷いません。
42mmか46mmか
Series 12の46mmは、42mmより表示領域が約2割広く(1,196平方ミリと970平方ミリ)、価格は9,000円高くなります。重さはアルミのGPSモデルで39.5gと32.2gです。付属バンドが合う手首の周囲は、42mmが130〜200mm、46mmが140〜245mmとされています。SE 3は40mmと44mmで、差額は5,000円です。
文字の読みやすさを優先するなら大きいほう、睡眠中も着けたいなら軽い小さいほうが向きます。できれば店頭で着けて決めるのがいちばんです。
アルミかチタンか
Series 12のチタニウムケースは、前面がサファイアクリスタルになります(アルミはCeramic Shield 2)。いっぽうで、46mmの重さはチタンが44.9gと、アルミ(39.5g)より重くなります。軽さを期待してチタンを選ぶと、予想と逆になります。
チタンはGPS + Cellularモデルしかなく、価格は42mmが125,800円、46mmが134,800円です。同じCellularのアルミより36,000円高くなります。46mmのチタンを考えているなら、8,000円足せばUltra 4(142,800円)に届きます。画面の傷への強さとバッテリーを重視するなら、Ultra 4と並べて比べてみてください。
GPSかCellularか
Cellularモデルにすると、iPhoneを持たずに出かけても、通話やメッセージ、緊急通報ができます。差額はSeries 12(アルミ)で18,000円、SE 3で9,000円です。そのうえ、回線の月額がかかります。
Suicaなど交通系ICとApple Payは、GPSモデルでも使えます。Appleの対応表は、SuicaをSeries 3以降(日本で売られたSeries 2を含む)としていて、GPSかCellularかで区別していません。改札で使うだけなら、Cellularは必要ありません。
Appleの案内で、日本でApple WatchのCellularに対応しているのは次の4社です。
- ドコモ「ワンナンバー」:月額550円。ahamoも対象。海外では使えない(国内のみ)。2025年以降に発売されたApple Watchで5Gを使うには、親回線のiPhone側で5G SAの契約も必要
- au「ナンバーシェア」:月額385円。ユニバーサルサービス料などが別にかかる。iPhoneとApple Watchは同じ会社の回線にする
- ソフトバンク「Apple Watch モバイル通信サービス」:月額385円。2025年12月17日から最初の3か月を無料にするキャンペーン中(終了時期未定)。ウォッチ単体ではSMSとMMSは使えない
- 楽天モバイル「電話番号シェアサービス」:月額550円。データ通信専用の「データタイプ」のプランは対象外で、海外では使えない
(料金はいずれも税込、2026年10月23日に各社の公式ページで確認)
海外旅行でスマホをどうつなぐかは、海外eSIMとポケットWi-Fiの比較にまとめています。
3年でいくら? AppleCare+と回線を足した総額
本体価格だけを比べると、モデル間の差を見誤ります。保証と回線は、使う年数だけ積み上がるからです。
Apple StoreでApple Watchと一緒に申し込めるAppleCare+は、2026年10月23日時点で「盗難・紛失プラン」です。料金は、SE 3が月520円か年5,200円、Series 12が月820円か年8,200円、Ultra 4が月980円か年9,800円でした。過失や事故による損傷のサービス料は9,200円から、盗難・紛失時の交換は10,700円です。バッテリーの容量が本来の80%未満になった場合は、追加料金なしで対応されます。
3年使う前提で、年払いのAppleCare+と、ドコモ(月550円)の回線を足すと次のようになります。
| 構成 | 本体 | AppleCare+(3年) | 回線(3年) | 3年の合計 |
|---|---|---|---|---|
| SE 3 40mm GPS | 41,800円 | 15,600円 | なし | 57,400円 |
| SE 3 40mm Cellular | 50,800円 | 15,600円 | 19,800円 | 86,200円 |
| Series 12 42mm GPS | 71,800円 | 24,600円 | なし | 96,400円 |
| Series 12 42mm Cellular | 89,800円 | 24,600円 | 19,800円 | 134,200円 |
| Ultra 4 | 142,800円 | 29,400円 | 19,800円 | 192,000円 |
(2026年10月23日の公式価格からの編集部の計算。実際の請求額ではありません。au・ソフトバンクなら回線は3年で13,860円(ソフトバンクは3か月無料キャンペーン適用時12,705円)。ユニバーサルサービス料、バンドなどの追加購入、下取りは含めていません)
表から見えるのは、Cellularの負担の大きさです。Series 12では、本体の差額と3年分の回線で37,800円増え、SE 3 GPSモデルの本体価格(41,800円)に迫る額になります。iPhoneをいつも持ち歩く人なら、GPSモデルで困る場面は多くありません。
AppleCare+を月払いにすると、Series 12なら3年で29,520円になり、年払いより4,920円高くなります。続けるつもりなら年払いが有利です。SE 3のGPSモデルのように本体が安い構成では、3年分の保証料が本体の4割近くになるため、扱いに自信がある人は加入しない選択もありえます。保証なしの修理料金は損傷の内容で変わるので、Appleのサポートで確認してから決めてください。
モデル別:買うべき人、ほかを選ぶべき人
SE 3:通知、Suica、運動の記録が中心の人
SE 3は、常時表示ディスプレイとS10チップを載せた、いちばん安いApple Watchです。2025年発売のモデルで、2026年秋は新型が出ず据え置きになりました。不規則な心拍の通知や睡眠時無呼吸の通知、睡眠スコア、皮膚温センサーまで入っています。心電図と血中酸素、準備度はありません。
公称のバッテリーは通常使用で最大18時間、屋外ワークアウトで最大7時間と、Series 12(24時間・10時間)より短めです。長いランニングや山歩きで記録を取りたい人は、Series 12以上が安心です。
Cellularモデルは、子ども向けの設定(iPhoneを持たない家族のApple Watchを親のiPhoneで設定する機能)にも使えます。Appleの案内では、子ども向け設定に対応する回線はau、楽天モバイル、ソフトバンクで、ドコモは対象に入っていません。
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Series 12:迷ったらこれ
Series 12は、健康機能、画面の明るさ(最大2,000ニト)、バッテリーのバランスがいちばん取れたモデルです。15分の充電で最大12時間使えるとAppleはうたっています。
Smart Watch Lifeのレビュー(2026年9月30日、46mm・GPSモデル、10日間)では、屋外の運動が少ない日に、満充電から24時間で電池が約44%減りました。1台・1日分の記録ですが、使い方によっては2日近くもつ可能性があります。それでも、毎日寝る前か朝の身支度のあいだに充電する習慣を前提にしたほうが安心です。
DC Rainmakerのレビュー(2026年9月17日)は、Ultra 4と並べたテストで、Series 12は2周波GPSを持たないぶん、山道での位置の記録がわずかに劣ったと書いています。街なかのランニングやウォーキングなら、気にする差ではないと編集部は考えます。
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Ultra 4:電池と過酷な環境が必要な人
Ultra 4は、49mmのチタニウムケースにサファイアクリスタルを組み合わせたモデルです。公称のバッテリーは通常使用で最大50時間、低電力モードで最大84時間。100メートルの耐水性能と、EN13319に準拠した水深40メートルまでのレクリエーショナルダイビング、高精度2周波GPS、180メートル先まで届くとされるサイレンを備えます。衛星経由の緊急SOSなどは、アクティベーションから2年間無料です。
DC Rainmakerのテストでは、GPSを使った2時間と6時間の運動の電池の減り方から、ワークアウトの連続記録はおよそ18時間半と見積もられています。心拍の精度は、Appleの最良のセンサーだが他社の上位機とほぼ同等、という評価でした。
向かないのは、細い手首の人と、軽さを求める人です。重さは約63g、厚さ12mmで、Series 12のアルミ42mm(32.2g)のほぼ2倍あります。GPS + Cellularモデルしかないため、回線を使わなくても本体はCellularの価格です。ダイビングアプリのOceanic+は別にサブスクリプションが必要です。
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型落ちのSeries 11・Ultra 3を選んでよい場面
Apple StoreではSeries 11とUltra 3の販売が終わりましたが、ソフトバンクのApple Watch一覧には2026年10月23日時点でも並んでおり、販売店の在庫もあります。Smart Watch Lifeによると、両モデルの定価は新モデルと同じです。
編集部の見解では、型落ちを選んでよいのは2つの場合です。ひとつは、高血圧パターンの通知を今すぐ使いたいとき。もうひとつは、新モデルより1万円以上安く買えるときです。Series 12とSeries 11は、サイズが同じで、Apple Japanの比較ページによると公称のバッテリー(通常使用で最大24時間、低電力モードで最大38時間)も同じです。違いは5秒ごとの心拍計測や準備度など新しい健康機能が中心です。ただし前のセクションで見たとおり、世代が古いぶん、対象外になる時期が早く来る可能性はあります。
Apple Watchを買わないほうがいい人
当てはまるなら、いったん立ち止まって考えてください。
- Androidスマホを使い続ける人:Apple Watchはペアリングできない
- iPhone 11より古いiPhoneを使っている人:iPhoneの買い替え費用も総額に入る
- 毎日の充電が負担な人:Series 12やSE 3は毎日の充電が前提。どうしても嫌ならUltra 4か、ほかのスマートウォッチを検討する
- 心電図や不規則な心拍の通知が目当ての22歳未満の人:対象年齢に入らない
健康を数字で管理したいだけなら、スマホの歩数計や体重計で十分なこともあります。Apple Watchは、通知や決済まで腕で済ませたい人ほど満足しやすい道具です。
よくある質問
GPSモデルでも、改札でSuicaは使えますか?
使えます。AppleはSuicaの対応をSeries 3以降としていて、GPSとCellularを区別していません。エクスプレスカードに設定すれば、ロック解除なしで改札を通れます。
AppleCare+は後から加入できますか?
Appleの案内では、AppleCare+は製品の購入日から30日以内に購入する必要があります。そのうち「設定」アプリから申し込めると書かれているのはiPhone、iPad、Macで、Apple Watchの場合の手続きはAppleのサポートで確認してください。迷うなら、購入時に決めてしまうのが確実です。
Series 12とSeries 11の違いは大きいですか?
日常の使い勝手では大きくありません。Gizmodo Japanによると、準備度などの新しい健康機能はSeries 12とUltra 4だけのものです。それらが不要で、高血圧パターンの通知を使いたいなら、Series 11も十分な選択肢です。
まとめ:機能、構成、総額の順に決める
Apple Watch選びは、日本で使える健康機能でモデルを決め、サイズ・素材・通信方式で構成を決め、最後に3年総額で予算と照らす、という順番で進めると迷いません。
迷っているならSeries 12のアルミ42mm(GPS)。通知とSuicaが中心ならSE 3、電池と過酷な環境ならUltra 4です。高血圧パターンの通知を今すぐ使いたい人だけは、Series 11かUltra 3を選んでください。
買ったあとに何ができるかはApple Watchの便利な機能20選で、新モデルの発表内容は発表会のまとめで確かめられます。
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