ROG XREAL R1|171インチの仮想大画面を、顔にかけて持ち歩くゲーミングARグラス

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¥141,550

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ハンドヘルド機の画面に夢中になっているとき、ふと「このゲーム、本当はもっと大きな画面で味わいたい」と感じたことはありませんか。ソファに沈み込みながら、ベッドで横になりながら、移動先で少しだけ遊ぶつもりが、気づけば小さな画面を覗き込む姿勢に肩も目も疲れている。けれど、大型モニターの前に座るには場所も時間も限られる。

ROG XREAL R1は、その窮屈さを一気にほどくためのゲーミングARグラスです。わずか91gの軽量ボディをかけるだけで、目の前には最大171インチ相当の仮想スクリーンが広がる。ROG Ally、PC、ゲーム機、対応スマートフォンとつながり、いつものゲーム空間を、まるで自分だけのシアターのように変えてくれます。大きな画面を持ち運ぶのではありません。大画面体験そのものを、身につけるのです。

ROG XREAL R1の特徴

目の前に広がる、最大171インチの“自分専用スクリーン”

ROG XREAL R1の魅力は、まず視界に飛び込んでくる映像のスケールにあります。搭載されているMicro-OLEDディスプレイは、自宅でも外出先でも428インチ級の大画面で楽しめます。(10m先に428インチ相当、4m先に171インチ相当)。テレビを置く場所がない部屋でも、モニターの前に座れない姿勢でも、グラスをかけた瞬間、視界の先に巨大なゲーム画面が立ち上がる。まるで、目の前に見えない映画館のスクリーンを呼び出すような感覚です。

さらに、57°の視野角により、映像はただ大きいだけでなく、視界をしっかり満たしてくれます。ゲームの背景、敵の動き、UIの細部まで視線の中に自然に収まり、手元の小さな画面を凝視するストレスから解放される。RPGなら遠景の広がりに息をのみ、レースゲームならコースの奥行きが身体に迫り、映画を観るときには部屋の大きさを忘れてしまうほど。場所に縛られない大画面。これこそ、ROG XREAL R1がもたらす最初の快感です。

240Hzと0.01msが、反応の遅れを“気配”の段階で消していく

アクションゲームやFPSでは、画面のなめらかさが気持ちよさを左右します。ROG XREAL R1は、240Hzリフレッシュレート0.01ms応答速度に対応。リフレッシュレートとは、1秒間に画面を更新する回数のことで、数値が高いほど動きがなめらかに見えます。応答速度は、映像の切り替わりの速さ。つまりこの組み合わせは、素早い視点移動や激しいバトルシーンで、残像感やもたつきを抑えたい人にとって大きな武器になります。

敵が横切る。照準を合わせる。コーナーの先に反応する。その一瞬に、画面が遅れてついてくる感覚があると、プレイの集中は途切れてしまいます。ROG XREAL R1なら、視界の動きと操作の感覚が近づき、ゲームに入り込むテンポを保ちやすい。特にフレームレートブーストを有効にすれば、FHD 240Hzの高フレームレート表示が可能になり、動きの速い対戦ゲームでも映像のブレやちらつきを抑えた視認性が期待できます。勝つためのスペックであり、同時に、気持ちよく遊び続けるための快適性でもあります。

空間固定モードと追従モードで、画面の居場所を自分で選べる

ARグラスで大切なのは、映像が大きいことだけではありません。その画面が、どのように目の前に存在するか。ROG XREAL R1はネイティブ3DoFに対応し、空間固定モード追従モードを使い分けられます。3DoFとは、頭の上下・左右・傾きといった動きを認識する仕組みのこと。空間固定モードでは、仮想スクリーンが空間上の一点に留まるように見えるため、頭を少し動かしても画面が不自然について回りにくく、落ち着いた視聴感を得られます。

これは、長く遊ぶほど効いてくる快適さです。映像が常に顔に貼りつくように動くと、人によっては集中しづらかったり、違和感を覚えたりするもの。ROG XREAL R1は内蔵のX1空間処理チップにより、グラス単体で3DoF機能を実現し、映像の揺れによる不快感やめまいを軽減する方向に設計されています。じっくりゲームの世界に浸りたいときは空間固定、姿勢や向きに合わせて画面を連れて歩くように使いたいときは追従。画面に自分を合わせるのではなく、自分の過ごし方に画面を合わせられるのです。

明るい場所でも暗い部屋でも、映像に集中しやすい電子調光レンズ

ARグラスを使う場面は、いつも理想的な暗さとは限りません。昼間の部屋、明るいカフェ、照明の強い空間では、背景の光が映像の邪魔をすることがあります。ROG XREAL R1は3段階の電気調光機能を備え、ボタンひとつでレンズの透過度を調整できます。周囲が明るければレンズを暗くしてコントラストを高め、暗い場所では見え方を自然に整える。環境に振り回されず、映像の世界へ戻れるのが心地よいところです。

加えて、最大700ニトのピーク輝度sRGBカバー率106%により、色の鮮やかさやコントラストにもこだわられています。ゲーム内の夕焼け、金属の光沢、暗闇に潜む敵影。そうした細部が見えやすくなると、プレイは単なる操作から、目で味わう体験へと変わります。大画面であること、なめらかであること、そして見やすいこと。その三つが重なるからこそ、ROG XREAL R1の映像は“便利”を超えて、遊ぶ気持ちそのものを高めてくれるのです。

Boseサウンドと3D視聴が、映像の奥へもう一歩連れていく

没入感は、画面だけでは完成しません。ROG XREAL R1はBoseによるサウンドチューニングを採用し、豊かでクリアな音をグラスから届けます。足音、環境音、反響。音の情報が鮮明になるほど、ゲームの世界は平面ではなくなります。背後に気配を感じ、遠くの音で状況を読む。もちろん指向性オーディオ設計により音漏れにも配慮されていますが、完全なプライバシーが必要な静かな場所ではヘッドホンの使用が安心です。

さらに、リアルタイムの2Dから3Dへの変換にも対応。手持ちのコンテンツに奥行きを与え、画面の向こう側へ入り込むような立体感を楽しめます。いつものゲームライブラリが、少し違う表情を見せる。見慣れたステージに奥行きが生まれ、キャラクターとの距離感が変わる。その新鮮さは、新しいゲームを買ったときの胸の高鳴りに近いものがあります。

91gの軽さと細かなフィット調整で、長く使いたくなる装着感へ

どれほど映像が美しくても、かけ心地が悪ければ使うたびに億劫になります。ROG XREAL R1は約91gの軽量設計で、装着した瞬間の負担を抑えています。さらに、MサイズとLサイズのノーズパッドを同梱し、鼻の高さや顔の形に合わせてフィット感を調整可能。テンプルは縦方向に3段階調整でき、各段階で最大**3.5°**の上下調整にも対応します。スプリングヒンジ設計により、さまざまな頭部サイズへなじみやすい点も見逃せません。

また、IPD、つまり左右の瞳孔の距離に合わせた調整にも対応しています。ROG XREAL R1は57mm〜75mmのIPDに対応する2種類のサイズを用意し、映像の位置を自分の目に合わせやすくしています。画面が中央にきちんと合うと、視界はよりシャープになり、見続ける負担も軽くなる。近視ユーザー向けには度付きレンズ用インサートにも対応しているため、普段メガネを使う人にも配慮されています。これは、ただのガジェットではなく、長く付き合う道具としての完成度です。

USB-C一本から、PC・ゲーム機まで広がる接続性

ROG XREAL R1は、対応デバイスとUSB-Cケーブル一本でつながります。USB-CのDP Alt Modeに対応したデバイスであれば接続でき、ROG AllyやiPhone 15/16、Androidのフラッグシップ機種などにも対応。外部電源なしで使えるため、思い立った瞬間に大画面体験へ移れます。ケーブル長は1.2mで、高リフレッシュレートでの安定したゲームプレイを支えるために固定されています。

さらに、ROG Control Dockを使えば、HDMI 2.0DisplayPort 1.4経由でPCやゲーム機とも接続可能。PlayStation 5、Xbox、デスクトップPCなど、遊びたい環境をひとつのグラスに集約できます。専用アプリを入れなくても使え、ASUS DisplayWidget Centerを利用すれば、明るさ、コントラスト、リフレッシュレート、マルチスクリーン設定などをマウス操作で調整できます。遊び始めるまでの手間が少ない。それだけで、ゲームに向かう心理的な距離は驚くほど短くなります。

まとめ

ROG XREAL R1は、大画面モニターを置けない人の妥協案ではありません。むしろ、場所や姿勢に縛られず、ゲームや映像をもっと自由に味わうための新しい選択肢です。最大171インチ相当の仮想スクリーン、240Hzリフレッシュレート、0.01ms応答速度、ネイティブ3DoF、3段階の電気調光、Boseサウンド、2D-3D変換、そして91gの軽量フィット。ひとつひとつの仕様が、最終的には「もっと楽に、もっと深く、もっと気持ちよく遊びたい」という願いに結びついています。

小さな画面を覗き込む時間を、自分だけの巨大スクリーンに包まれる時間へ。ROG XREAL R1は、ゲームをする場所を変えるのではなく、ゲームとの距離そのものを変えてくれる一本です。