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Trexo Wheels Go|コンテンツクリエイターのためのモーションコントロール・ツールボックス

※本記事は他社製品の紹介です。ご希望の方は、下記のボタンをクリックし、外部サイトにてご購入ください。

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映像制作の現場で「動き」は、単なるエフェクトや補足ではなく、ストーリーテリングの中核を担う要素です。静止画にはない躍動感、リアルタイムの動きが生み出す感情、そして視覚的な流れ——こうした価値を誰もが手軽に手にできる時代が、ようやく到来しました。

Trexo Innovationが送り出す新製品「Trexo Wheels Go」は、まさにそのニーズに応える次世代のモーションコントロール・ツールボックスです。スマートフォンやDSLRカメラを使って本格的な映像表現を目指すコンテンツクリエイターに向けて設計された本機は、AIを活用した音声コマンドや顔追跡機能、そして驚くほど直感的な操作性を備えています。

このコンパクトなガジェット一つで、商品撮影、タイムラプス、カメラパン、顔追尾など、プロフェッショナルレベルの映像技法を、誰でもすぐに再現できる。Trexo Wheels Goは、映像制作の民主化を現実のものにしようとしています。


Trexo Wheelsの特徴と機能

Trexo Wheels Goの真髄は、その緻密に設計された「動き」にあります。単にカメラを動かすツールではなく、クリエイターの意図を読み取り、映像に命を吹き込む道具です。技術的な詳細は驚くほど多岐にわたり、それぞれが映像制作を次のレベルへと引き上げるための要素となっています。

まず注目すべきは、モーター駆動による3輪構成のベースユニットだ。これにより、カメラはなめらかなアーク(弧)を描いたり、直線的に移動したりするだけでなく、設定した任意のルートを正確にトレースして動くことができる。屋内の床やテーブルの上はもちろん、スライダー不要で斜めや曲線の移動ショットまで再現可能だ。

Trexo Wheelsは、スマートフォンアプリと連携して操作する。アプリのUIは極めてシンプルながら高性能で、ドロー&ドロップ形式で動きのルートを描けば、その通りにカメラが移動する。カメラのスピード、停止位置、繰り返し回数まで細かく調整できるため、製品紹介動画や料理動画、Vlogなどのシーンでも同じ動きを何度でも再現可能。これにより撮影の安定性が飛躍的に向上する。

さらに革新的なのが、AIによる音声コマンド機能の搭載です。「Start Recording」「Move Right」などの簡単な音声指示を認識し、自動で動作を開始する仕組みは、撮影中の手間を極限まで削減します。機材に触れることなく、まるでアシスタントと撮影しているかのような操作感が得られます。

また、AIフェイストラッキング(顔追跡)は、被写体を自動で捉え続けることで、インタビューやVlogなどの一人撮影でもプロ並みの構図を維持することが可能です。カメラが自動で人物をフレーム内に収め続けるため、撮影に集中でき、表現の幅が格段に広がります。

搭載されているタイムラプス機能も秀逸だ。時間の経過とともにカメラが滑らかに動き続ける「モーションタイムラプス」が可能で、風景撮影や建設記録、製品開封動画などに大きな演出効果をもたらす。

そして、Trexo Wheels Goの柔軟性を語る上で欠かせないのが、専用アプリとの連携機能です。iOSとAndroidに対応したアプリでは、モーションパスの設定やスピードコントロール、タイムラプス撮影のスケジューリングなどが簡単に行えます。UIは非常にシンプルで直感的、複雑な操作を覚える必要はありません。

また、本製品はDSLRにもモバイルにも対応しているため、カメラを選ばないという利点があります。これにより、スマホでの軽快な撮影から、本格的なレンズ交換式カメラを使った映画のような作品づくりまで、幅広く対応可能です。

さらに特筆すべきは、ターンテーブルモードの搭載です。プロダクト撮影のために、360度回転しながら商品を映し出すことができ、ネットショップ用の高品質な商品動画制作にも対応します。これまで高額な専用機材が必要だった分野が、手のひらサイズのデバイス一つで完結するのです。

デザイン面でも、Trexo Wheels Goは際立っています。わずか500g以下という軽量設計でありながら、航空機グレードのアルミ素材を使用し、堅牢性を確保。バックパックのポケットにすっと収まるコンパクトさで、ロケーション撮影や旅先での使用にも最適です。

もちろん、マニュアル操作にも完全対応しており、アプリや音声ではなく、自分の感覚で直感的に動かしたいというクリエイターにも十分に応えます。このデュアルインターフェースの柔軟さが、ユーザーの制作スタイルを縛ることなく、自由な表現をサポートしてくれるのです。


Trexo Wheelsの可能性と未来

Trexo Wheelsは、単なる撮影補助ツールにとどまらない。その設計思想と拡張性から、今後のモバイル映像制作の中核を担う存在へと進化していく可能性を秘めている。

第一に、アプリ連携を軸としたシステムは今後さらに進化が期待される。現在でも非常に直感的なインターフェースを備えているが、将来的にはAIによるルート自動設計や、動体追跡、自動フォーカスなどの高度な機能が実装される可能性もある。

また、モジュール設計の強みを活かして、ドリー、ジンバル、クレーンなど他の撮影機器とシームレスに統合する未来も考えられる。複数のTrexo Wheelsを連動させることで、マルチカメラの動きも制御できるようになれば、小規模な撮影チームでも映画レベルのカメラワークを実現できる。

さらに、教育現場やクリエイティブワークショップでも活用の幅が広がるだろう。モーショングラフィックの基礎、物理的な動きの制御、タイムラプスの原理などを体験的に学ぶことができる教材としての価値も高い。

映像制作における「動き」は、ストーリーテリングの根幹を担う要素だ。Trexo Wheelsは、その動きを誰でも簡単に、美しく、意図的に操ることを可能にする。個人のクリエイターから小規模スタジオまで、映像表現の自由を手に入れたいすべての人にとって、強力な相棒となるだろう。