¥16,900
説明
保温と通気を両立!超快適な発熱ジャケット
冬のアウトドア。
寒さ辛みを守るのは当たり前だけど、分厚いコートを着て動き回っていると、
いつの間にか汗ばんで、内側が蒸れて不快になるなんてことはありませんか?
そんなアクティブなあなたに着てもらいたいのが「Warm G」(ウォーム ジー)!
2010年のノーベル賞で話題になったグラフェンという特殊な炭素素材により、
温かく着れるのに汗ばんでも不快にならない新感覚のジャケットになりました!
零下になるような厳しい寒さにも耐えれるよう、ポータブルバッテリーで温かくなる電熱ヒーターも搭載。
3段階の温度調整ができてどんな寒さでも程よい温もりを感じることができます。
「Warm G」でこの冬を快適に、そしてアクティブに楽しみましょう!
- ノーベル賞素材グラフェンで通気性と保温性が抜群
- 内蔵ヒーターで極寒の地でもほかほか
- 撥水生地で水を弾く
- 分厚いポリエステル生地で防風にも特化
- いろいろ収納できる多彩なポケット
ノーベル賞素材で通気性と保温性が抜群に
ジャケットの本質である保温性とともに、高い通気性を確保することができたのは、
2010年のノーベル物理学賞で注目を集めたグラフェンという炭素素材のおかげ。
炭素原子が六角形の網目状に結合したこの素材は、熱をよく伝えることができるだけでなく、通気性も抜群です。
その通気性の良さは、すでに多くの服飾産業によって注目されており、マスクやポロシャツなど、さまざまな衣服に使用されています。
「Warm G」では、このグラフェン素材を効果的に使用。
あなたの体から出ている熱をジャケット内で効果的に行き渡らせてしっかりとした温もりを作り上げるほか、
アウトドアなどで汗ばんだ際には自慢の通気性で衣服が蒸れないようにしてくれます。
※通気性の実感には個人差があります。
腹回りの内蔵ヒーターで極寒の地でもほかほか
グラフェン素材の伝熱性能を最大限に発揮するため内側には取り外し可能なヒーターを搭載。
モバイルバッテリーとUSB-Aポートを通して繋げれば、あなたの体を芯から温めます。
温度は25〜35℃、35〜45℃、45〜55℃の選べる3段階。
ちょうどいい温度で、真冬の寒さを乗り越えてください!
ヒーターの持続時間は10,000mAhのバッテリーで約3時間。
通勤中など外にいる間、「Warm G」はあなたのことをしっかりじっくりと温めてくれます。
※ヒーターが内蔵されているのは、お腹周りの部分のみです。
撥水生地で水を弾く
冬の雨や雪は、体を冷やす大敵です。
だからこそ、「Warm G」はあなたの体を冷えから徹底的に守るため、表面に撥水加工を施しました。
雨や雪に打たれても、「Warm G」の表面を手で叩けば、水滴は綺麗さっぱり落ちていきます。
分厚いポリエステル生地で防風にも特化
「Warm G」の表面は分厚めのポリエステル生地で加工。
内側の通気性の良さを確保しながら、外からの冷たい風はシャットアウトして、
極寒の中の活動でも快適に過ごせるようになっています。
男性用、女性用選べる15種のモデル!
ヒーター内蔵のジャケットといえば、色はだいたい黒か白、グレーなど数種類に限られていますよね?
でも、せっかくの冬着もおしゃれに着こなしたい!
そんなあなたの希望を満たすために、「Warm G」は男性用モデルで7種類、女性用モデルで8種類のカラーをご用意。
あなた好みのカラーを選んで、冬のアウトドアもおしゃれに過ごしてください!
※男性用モデル、女性用モデルとで、ポケット数やデザインが若干異なります。詳細は画像をご確認ください。
いろいろしまえる多彩なポケット
男性用モデルには6個、女性用モデルには5個のポケットをそれぞれデザイン。
ヒーター用のバッテリーを収納する内ポケットのほか、小物をしまうのに便利な袖ポケットなど、
ちょっとした出先なら「Warm G」を着るだけで済むようにデザインされています。
女性用:裾ポケット×2、袖ポケット、内ポケット×2
ラインアップ
男性向けモデルはこちら
製品仕様
素材 |
外:ポリエステル100% |
サイズ |
女性:M〜7XL |
カラー |
女性用:カモフラージュ・ライトグレー、カモフラージュ・レッド、ピンク、 |
※ モバイルバッテリーを別途ご用意下さい
注意
◎ 洗濯機を利用しての洗濯はお控えください。洗濯の際は40℃のぬるま湯にて手洗いをお願い致します。
◎ 漂白剤を使用しての洗濯はお控えください。
◎ 乾燥機の使用はお控えください。
◎ アイロンがけはお控えください。
◎ ドライクリーニングはお控えください。
保証
- 購入日より1年間のメーカー保証が付帯します。
- 保証内容は初期不良・自然故障となります。
- 下記は保証対象とはなりません。
- 説明書に記載された使用方法を守らなかった場合
- 製品を故意に破損した場合
- お客様ご自身、もしくはメーカーが認証していない修理業者などの第三者が製品を分解したり、部品交換をした場合